ギフトや商品を包装紙で包むとき「きれいに仕上がらない」「どの包み方が合うかわからない」と悩んだことはありませんか?
この記事では、店舗でも個人でも使える5つの包み方を図解つきで紹介します。箱型の定番3種(デパート包み・キャラメル包み・斜め包み)に加え、円柱・球体の変形パターン、仕上げのコツまでカバーします。
代表的な5つの包み方の仕上がり例
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5つの包み方 早わかり
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デパート包み(合わせ包み)
百貨店のギフト包装でおなじみの正統派。合わせ目が底面にくるので表面がスッキリ仕上がります。フォーマルな贈答品に最適。
紙をひし形に置き、箱を裏返して斜めに配置。①→④の順に折る。
箱を「裏返して」置くのがポイント。包み終わった後にひっくり返すと、合わせ目が底面に隠れてきれいに仕上がります。
キャラメル包み
キャラメル包みの手順(4ステップ)
最もシンプルで初心者向きの包み方。箱を中央に置いて上下左右を折るだけ。名前の由来はキャラメルの箱のように四角く仕上がることから。
紙を横長に置き、箱を中央に。①②で左右を合わせ、③④で上下の端を処理。
角をシャープに折ることがきれいに仕上げるコツ。ヘラや定規を使うと折り目がピシッと決まります。
斜め包み(ななめ包み)
デパート包みと似ていますが、合わせ目が上面にくるのが違い。カジュアルな贈り物やラッピングイベントでよく使われます。
デパート包みと同じ配置だが、箱は表面を上に。合わせ目は上面にくる。
デパート包みよりカジュアルな印象になります。上面にリボンを掛けるとギフト感がアップ。
円柱のキャンディ包み
ワインボトルや筒状の箱に使える包み方。くるくる巻いて両端を絞るだけで、キャンディのようなかわいい仕上がりに。
ボトルを横向きに置いてくるくる巻き、両端をリボンで絞る。
両端のはみ出し量を同じにすると左右対称できれいに仕上がります。先に不織布で包んでおくと形が安定します。
球体の絞り包み
ぬいぐるみや丸い箱など不定形の品物に使える包み方。大きめの包装紙で品物を包み込み、上部をリボンでまとめるだけ。
品物を中央に置き、紙を上にまとめてリボンで絞る。
不定形の品物は、先にティッシュペーパーや不織布で包んでから包装紙で仕上げると形が安定します。
仕上げのコツ
どの包み方でも共通する「きれいに見せる」テクニックをまとめました。
| 仕上げ項目 | コツ |
|---|---|
| テープの位置 | 合わせ目の中央に1点、端から1cmに1点ずつの計3点。透明テープか両面テープが目立ちにくい。 |
| 折り目の処理 | ヘラ・定規・爪で押さえてシャープに。ふんわりした折り目は崩れやすく、だらしない印象になる。 |
| リボンの掛け方 | 十字掛け(定番)・斜め掛け(おしゃれ)・V字掛け(アクセント)の3パターンが基本。 |
| シールの活用 | テープの代わりにブランドシールで留めると高級感が出る。お店のロゴシールなら宣伝効果も。 |
オリジナル包装紙で包めばブランド力アップ
市販の包装紙でも十分きれいに包めますが、お店のロゴやブランドカラーを入れたオリジナル包装紙で包むと一段上の印象を与えられます。包み方がきれいなほど、その効果は際立ちます。
アイリィデザインでは、小ロットからオリジナル包装紙を印刷できます。ロゴデータとブランドカラーを入稿いただければ、柄の配置もご提案します。