ショップカードのデザインは、業種によって「刺さるポイント」が全く違います。飲食店なら食欲をそそる暖色系、美容室なら清潔感のある白ベース、カフェならナチュラル感——。

この記事では、5つの業種ごとにデザインの方向性・配色・載せるべき情報・おすすめ用紙を具体的にまとめました。自分のお店に合うデザインの参考にしてください。

ショップカード印刷の仕様・価格一覧も合わせてどうぞ。

40種類のテンプレートから選べます

業種に合ったテンプレートがきっと見つかる。デザイン料0円、25枚2,480円〜。

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飲食店・レストランのショップカード

飲食店のショップカードは「また食べに来たい」と思わせることがゴール。食欲をそそるデザインと、アクセス情報の見やすさがカギです。

デザインの方向性

  • 配色 — 暖色系(赤・オレンジ・茶色)が食欲を刺激する。黒ベースなら高級感が出る
  • 写真 — 看板メニューの写真を1枚入れると強力。写真がない場合はイラストで代用
  • フォント — 和食なら明朝体、イタリアンならセリフ体、ラーメン店なら太ゴシック

載せるべき情報

店名、住所(地図QR)、電話番号、営業時間、定休日は必須。ランチとディナーで営業時間が違う場合は両方記載すること。GoogleマップのQRコードを載せれば、帰宅後に口コミを書いてもらえる可能性も上がります。

おすすめ用紙

写真入りならコート135kg(発色が良い)。写真なしでテイクアウトメニューを裏面に載せるならマットコート220kg(厚みがあり高級感)。

美容室・ヘアサロンのショップカード

美容室のショップカードは「この人にまた切ってもらいたい」と思わせるブランディングツール。技術力と雰囲気を伝えるデザインが求められます。

デザインの方向性

  • 配色 — 白・グレー・ベージュのニュートラルカラーが定番。差し色にゴールドやピンクを使うと華やかに
  • レイアウト — 余白を多めにとるのがポイント。情報を詰め込みすぎない
  • ロゴ — サロンのロゴを大きく配置。ロゴがブランドの顔になる

裏面の活用法

美容室のショップカードは裏面がとにかく重要。以下のどちらかを選んでください。

  • 次回予約欄タイプ — 日付と担当者名を手書きできる欄。予約の取りこぼし防止に
  • スタンプカードタイプ — 「5回来店で1,000円OFF」など。上質紙を選ぶとスタンプが滲まない

おすすめ用紙

マットコート220kgが王道。しっとりした手触りが高級サロンの雰囲気に合います。UVニスの光沢感が欲しいならミラーコート220kgも選択肢。

ショップカード印刷の仕様詳細で用紙サンプルをご確認ください。

カフェ・喫茶店のショップカード

カフェのショップカードは「ここまた来たい」という温かい記憶を持ち帰ってもらうもの。お店の雰囲気そのものをカードに封じ込めるイメージです。

デザインの方向性

  • 配色 — ブラウン・ベージュ・カーキなどアースカラー。モスグリーンやテラコッタも人気
  • テクスチャ — クラフト紙を使うだけでカフェっぽさが出る。紙の質感=お店の雰囲気
  • イラスト — コーヒーカップや豆のイラストをワンポイントで。写真よりイラストのほうが温かみが出る

カフェならではの工夫

ドリンク1杯無料クーポンを裏面に印刷するのが効果的。「このカード持参で次回コーヒー100円引き」だけで再来店率が15〜20%上がるという店舗もあります。

おすすめ用紙

両更クラフト86kgが断然おすすめ。茶色の紙の風合いがカフェの世界観そのもの。4色カラー印刷と組み合わせると、クラフト紙の地色を活かした独特のデザインに仕上がります。

アパレル・雑貨店のショップカード

アパレルのショップカードは「ブランドの世界観」を伝えるのが最大の仕事。商品の良さではなく、お店の空気感を1枚のカードに集約します。

デザインの方向性

  • 配色 — ブランドカラーを軸に。モノトーン(黒×白)ならどのテイストにも合う
  • レイアウト — ロゴを大きく、情報は最小限。URLやSNSはQRコードに集約
  • 仕上げ — エンボス加工や箔押しを加えると、ファッションブランドらしい高級感が出る

ECサイトへの誘導

実店舗とオンラインショップを両方持っているなら、QRコードからECサイトに飛ばす導線が必須。「実店舗で試着→ECで購入」の流れを作るカードにしましょう。

おすすめ用紙

マットコート220kgでしっかりした厚みを出すのが基本。ストリート系ブランドならクラフト紙もアリ。

整体院・治療院・クリニックのショップカード

整体院や治療院のショップカードは「信頼感」が最優先。清潔感のあるデザインで、患者さんに安心感を与えることが大切です。

デザインの方向性

  • 配色 — 白・水色・薄緑など清潔感のある色。グリーン系は癒しのイメージ
  • フォント — 丸ゴシックや明朝体で柔らかい印象に。ゴシック体だと硬すぎる
  • 情報 — 院長の顔写真や資格名を入れると信頼度が上がる

回数券カードとの兼用

整体院は二つ折りタイプが重宝します。表面に院の情報、内面に回数券(「5回コース」「10回コース」のスタンプ欄)を配置。来院のたびにスタンプを押す運用で、継続通院を促進できます。

おすすめ用紙

上質180kg(スタンプが押しやすい+厚みがあってしっかり)。清潔感を出すなら白い用紙が最適です。

ショップカード印刷の全ラインナップで仕様と価格を確認してください。

まとめ — 業種別おすすめ早見表

業種配色おすすめ用紙裏面の使い方
飲食店暖色系(赤・オレンジ)コート135kg地図+SNS QRコード
美容室白・ベージュ+ゴールド差し色マットコート220kg次回予約欄 or スタンプ
カフェアースカラークラフト86kgドリンク割引クーポン
アパレルブランドカラー or モノトーンマットコート220kgECサイト QRコード
整体院白・水色・薄緑上質180kg回数券スタンプ欄

デザインに自信がなくても大丈夫。40種類以上のテンプレートから業種に合ったデザインを選び、店名や住所を入力するだけでプロ品質のカードが作れます。