イベントチケットを自作するときに詰まりやすいのは、「何を載せるか」「どのサイズにするか」「半券や連番が必要か」の3つです。ここを先に決めてからテンプレートへ入ると、刷り直しやデータ差し戻しをかなり減らせます。
先に結論
- イベント名、日時、会場、問い合わせ先は最初に確定する
- 半券、ミシン目、ナンバリングの有無を先に決める
- 本番印刷ならテンプレートと商品仕様を一緒に確認して進める
必須情報と注意書きの優先順位から確認できます。
症状 2 半券や連番が必要か迷っているナンバリングとミシン目の考え方を先に整理できます。
症状 3 そのまま制作準備に進みたいテンプレート、商品ページ、価格確認までの流れをまとめています。
最初の1歩
テンプレートを開いて、サイズと半券の有無を先に決める
イベント名や開催情報を入れ始める前に、サイズと加工条件を固めておくと、あとからの作り直しをかなり防げます。
- テンプレートでサイズミスを減らせます
- 商品ページでミシン目や連番の対応可否を確認できます
- 価格表で本番印刷の予算感を把握できます
迷ったら お問い合わせ から仕様確認もできます。
1. チケットに必要な情報要素
イベントチケットには、参加者が必要とする情報を漏れなく記載することが重要です。必須項目として、イベント名、開催日時、会場名と住所、入場料金または席種を明記しましょう。
また、開場時間と開演時間を分けて表示すると参加者の混乱を防げます。問い合わせ先の電話番号やメールアドレス、主催者名も信頼性を高めるために必須です。注意事項として、払い戻し不可や譲渡禁止などのルールを小さめの文字で記載するのも一般的です。
同人イベントなどでは、サークル名やブース番号を記載するケースもあります。チケットに記載する情報は、参加者が迷わず来場できる内容を優先的に配置しましょう。チケット制作でお困りの方はこちらでお気軽にご相談ください。
SHORTCUTチケット印刷 の料金を条件選びで今すぐ計算見積もる →2. サイズと用紙の選び方
チケットのサイズは、用途と保管のしやすさを考慮して選びます。最も一般的なのは、名刺サイズ(91×55mm)で、財布に入れやすく持ち運びに便利です。やや大きめの往復ハガキサイズ(148×100mm)は、情報量が多いイベントに適しています。
用紙選びでは、コート紙180kg〜220kgが標準的です。コート紙は光沢があり、写真やイラストを美しく印刷できます。高級感を出したい場合は、マットコート紙やアートポスト紙がおすすめです。
特殊なチケットとして、ミシン目入りの複写式チケットもあります。これは控え部分と本券部分を分けられるため、管理がしやすく、ライブハウスや映画館などで広く使われています。用紙の選び方について詳しくはこちらの記事をご覧ください。