同人イベント準備完全ガイド|印刷物チェックリスト

同人イベント準備ガイド

グッズ印刷から当日まで

同人イベント準備完全ガイド

印刷物チェックリスト

同人イベントへの初参加は期待と不安が入り混じるもの。特に「何を準備すればいいのか」「印刷物は何が必要なのか」と悩む方は多いでしょう。イベント当日に「あれがない!」と慌てないために、事前の入念な準備が不可欠です。

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本記事では、同人イベントで多くのサークル様をサポートしてきた経験から、イベント参加に必要な印刷物を網羅的に解説します。チケット、お品書き、名刺など、それぞれの役割と準備のポイントをチェックリスト形式でお伝えします。

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同人イベントで必要な印刷物は、イベントの規模や頒布方法によって異なりますが、基本的に準備すべきものは以下の5種類です。それぞれの役割を理解して、自分のイベント参加スタイルに合わせて準備しましょう。

まず「お品書き(価格表)」はスペースの看板となる最重要アイテムです。頒布物の一覧と価格を一目で分かるように表示することで、購入者の滞留時間を短縮し、スムーズな頒布が可能になります。特に混雑するイベントでは必須です。

次に「チケット・整理券」は人気サークルや限定頒布物がある場合に活用します。事前通販や先行頒布の権利証として機能し、当日の混雑緩和に役立ちます。ナンバリング付きチケットなら転売対策にもなります。

「ショップカード・名刺」は次回イベントの告知やSNSアカウント、通販サイトへの誘導ツールとして機能します。購入してくれた方に手渡すことで、継続的なファンとのつながりを作ることができます。

「ポスター」はスペースの目印となり、遠くからでもサークル位置が分かるようにする役割があります。B3〜B2サイズが一般的で、キャラクターやサークル名を大きく配置します。「ペーパー(無料配布物)」はサークルの宣伝や新刊の試し読みとして配布する小冊子で、新規ファン獲得に効果的です。

チケット・整理券の準備

同人イベントでチケットや整理券を使うシーンは主に3つあります。1つ目は事前通販の購入証明、2つ目は当日頒布の優先権、3つ目は限定頒布物の抽選券です。それぞれの用途に応じて適切な仕様を選びましょう。

チケットのサイズは一般的に名刺サイズ(91×55mm)または回数券サイズ(60×120mm)が使われます。名刺サイズは財布に入れやすく保管しやすいメリットがあり、回数券サイズはミシン目を入れて控えと本券に分けられるメリットがあります。

転売対策やトラブル防止のため、ナンバリング加工を施すことを強くおすすめします。ナンバリングとは1枚ずつ連番を印字する加工で、「No.001」「No.002」と個別番号が振られます。これにより有効なチケットの管理が容易になり、偽造や複製を防げます。

チケットには必ず「イベント名」「日付」「サークル名」「用途(新刊優先購入権など)」「注意事項」を記載しましょう。特に注意事項には「転売禁止」「本人確認あり」「当日必携」などを明記することでトラブルを未然に防げます。用紙は耐久性のある厚めの紙(180kg以上)を選ぶと、折れや破れを防げます。イベントチケットの作り方も参考にしてください。

価格表・お品書きの作成

お品書き(価格表)は同人イベントで最も重要な印刷物と言っても過言ではありません。購入者が一目で頒布物の内容と価格を把握でき、スムーズな頒布につながります。見やすいお品書きがあるだけで、購入率が大きく変わります。

お品書きのサイズはA4またはA3が一般的です。A4はスペースに立てかけやすく、A3は遠くからでも見やすいという利点があります。混雑が予想される場合はA3、落ち着いた頒布が見込まれる場合はA4がおすすめです。

記載すべき情報は「頒布物のタイトル」「価格」「ジャンル/カップリング」「ページ数」「年齢制限の有無」「新刊/既刊の別」です。特に価格は大きく目立つように配置し、遠くからでも読めるサイズ(最低24pt以上)にしましょう。

レイアウトは頒布物ごとに区切り、サムネイル画像を添えると分かりやすくなります。新刊は目立つ位置(上部または中央)に配置し、「新刊」マークを付けると注目度が上がります。年齢制限がある作品は必ず「R18」「成人向け」などの表記を明確にしてください。

紙のお品書きに加えて、SNS用のデジタル版お品書きも作成しましょう。イベント前にTwitter等で告知することで、事前に興味を持ってもらい当日の来訪につながります。紙版とデジタル版で同じデザインを使うと、スペースを見つけやすくなります。

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名刺・ショップカード

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名刺・ショップカードの準備

同人活動における名刺・ショップカードは、購入者との継続的なつながりを作るための重要なツールです。イベント後も自分の活動を覚えてもらい、次回イベントや通販につなげる役割を果たします。

同人用の名刺には必ず「サークル名」「ペンネーム」「活動ジャンル」「SNSアカウント(@を含む完全な形式)」「通販サイトURL」を記載しましょう。特にSNSアカウントは大きく分かりやすく配置し、QRコードも併記するとフォローしてもらいやすくなります。

サイズは一般的な名刺サイズ(91×55mm)が基本ですが、同人イベントでは少し大きめの「ショップカードサイズ(85×55mm)」や「ポストカードサイズ(100×148mm)」も人気です。大きいサイズはイラストを大きく配置でき、保存されやすいメリットがあります。

デザインは自分の作風が伝わるイラストを配置し、ブランディングにつなげましょう。ただし、情報が埋もれないよう、イラストは背景や裏面に配置し、表面はテキスト情報を優先するとバランスが良くなります。

配布方法は購入者に商品と一緒に渡すのが基本ですが、スペースに「ご自由にお取りください」として置いておく方法もあります。ただし、無料配布の場合は大量に持ち去られる可能性があるため、「お一人様1枚まで」の表示をすることをおすすめします。名刺デザインのコツも参考にしてください。

印刷納期の逆算方法

同人イベントで最も避けたいのが「印刷が間に合わない」という事態です。余裕を持ったスケジュールで印刷発注を行うため、納期の逆算方法を理解しておきましょう。

まず基本となる印刷納期は、印刷会社に発注してから手元に届くまでの日数です。通常納期は3〜7営業日、特急対応で1〜2営業日が一般的です。ただし、繁忙期(夏コミ・冬コミ前)は通常より時間がかかる可能性があるため、早めの発注が安全です。

逆算の手順は以下の通りです。まずイベント日を起点に、前日までに手元に届く必要があるため「イベント前日」をゴールとします。そこから印刷会社の納期(仮に5営業日)を引くと「イベント6日前」が発注締切です。さらにデータ作成に必要な日数(仮に3日)を引くと「イベント9日前」がデータ作成開始日となります。

余裕を見るなら、この日数にさらに予備日を2〜3日追加しましょう。つまり、イベント2週間前にはデータ作成を開始し、10日前には印刷発注を完了させるのが理想的です。特に初めての方はデザイン修正に時間がかかることが多いため、早めのスタートをおすすめします。

また、宅配便の配送状況も考慮してください。イベント当日に会場へ直接搬入する場合は、印刷会社から会場への配送日数も確認しましょう。大型イベントでは搬入受付期間が決まっているため、主催者の案内を必ず確認してください。印刷納期の目安も併せてご覧ください。

まとめ

同人イベント準備に必要な印刷物のチェックリストをまとめます。

  • お品書きはA4またはA3サイズで価格と内容を分かりやすく表示
  • チケット・整理券はナンバリング加工で転売対策を万全に
  • 名刺・ショップカードにSNSとQRコードを必ず記載
  • ポスターはB3〜B2サイズでスペースの目印に
  • 印刷納期はイベント2週間前から逆算して余裕を持つ
  • 繁忙期は通常より早めの発注が安全

このチェックリストを参考に、万全の準備で同人イベントに臨みましょう。印刷物の準備でお困りの際は、ぜひ当社にご相談ください。

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