A5サイズの印刷物(冊子・チラシ・手帳など)を並べた写真
A5サイズの印刷物(冊子・チラシ・手帳など)を並べた写真
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A5サイズの印刷物(冊子・チラシ・手帳など)を並べた写真

A5サイズで迷いやすいのは、「A4より小さくしても読めるか」「冊子やリーフレットに向くか」「小さめサイズでも塗り足しをどう取るか」という判断です。コンパクトサイズの配りやすさと情報量を先に整理すると進めやすくなります。

配布サイズで迷っている折りや封入も考えたいチラシ価格まで見たい

先に結論

  1. A5サイズは 148mm×210mm(14.8cm×21.0cm) を基準に考える
  2. 配布方法に応じて折り加工や封入の有無を先に決める
  3. 最後にチラシ商品と価格表で仕様を確定する

最初の1歩

チラシ仕様と価格まで確認する

サイズだけ分かっても、配布方法や印刷条件が決まらないと制作が止まりやすくなります。ここでチラシ商品と価格まで一緒に確認できます。

折り加工や塗り足しで迷ったら お問い合わせ から確認できます。

A5サイズの寸法一覧

単位別のA5サイズ

単位 高さ
ミリメートル (mm) 148mm 210mm
センチメートル (cm) 14.8cm 21.0cm
インチ (inch) 5.83inch 8.27inch
ポイント
A5はA4の半分、A6の2倍のサイズです。A4用紙を短辺で半分に折るとA5、A5をさらに半分に折るとA6になります。手帳やノートとして日常的になじみのある大きさです。

解像度別のピクセル数

チラシや冊子のデータを作るとき、解像度でピクセル数が変わります。A5はデータサイズが小さいので扱いやすいサイズです。

解像度 用途 幅 (px) 高さ (px)
72dpi Web表示・画面閲覧 420px 595px
150dpi 簡易印刷・校正用 874px 1240px
300dpi 一般的な印刷 1748px 2480px
350dpi 高品質印刷 2039px 2894px
印刷用データの解像度
チラシや冊子など手に取って見る印刷物は、300dpi以上が推奨です。文字が多い冊子や写真を使ったフライヤーでは350dpiにすると、より鮮明に仕上がります。72dpiのWeb用画像をそのまま印刷すると粗くなるのでご注意ください。

A5と他のサイズの比較

A5と他のA判サイズ(A4・A6)の大きさ比較図
A5と他のA判サイズ(A4・A6)の大きさ比較図
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A5と他のA判サイズ(A4・A6)の大きさ比較図

A判サイズの関係

A4やA6と比べてどのくらいの大きさか、A判の一覧表で確認できます。

サイズ名 寸法 (mm) A5との関係
A3 297×420mm A5の4倍
A4 210×297mm A5の2倍(A5を2枚並べた大きさ)
A5 148×210mm 基準
A6 105×148mm A5の半分(文庫本サイズ)
A7 74×105mm A5の1/4(ポケットサイズ)

A5とB5の比較

A5サイズ

148×210mm

面積:31,080mm²

手帳・コンパクトノート・フライヤーに

B5サイズ

182×257mm

面積:46,774mm²

大学ノート・週刊誌・教科書に

B5はA5より一回り大きく、面積で約1.5倍あります。大学ノートや週刊誌はB5、手帳やコンパクトなノートはA5が定番です。チラシの場合、情報量を多く入れたいならB5、コンパクトに配りたいならA5を選ぶとよいでしょう。

このサイズで多い印刷物

チラシ印刷 / パンフレット・冊子印刷 / チケット印刷 / ショップカード印刷

価格確認は価格表、入稿前チェックはトンボと塗り足しCMYK/RGBをご確認ください。

A5サイズの主な印刷用途

チラシ・フライヤー

  • ポスティング用チラシ - ポストに入るコンパクトサイズ。A4より受け取りやすく開封率が高い
  • 店頭配布フライヤー - 手渡ししやすく、カバンに入れてもらいやすい
  • イベント告知フライヤー - カフェやギャラリーのラックに設置しやすい

冊子・小冊子

  • 会社案内・パンフレット - 持ち運びやすいサイズの企業紹介冊子に
  • 同人誌 - コミックマーケットなど同人即売会で人気のサイズ
  • フリーペーパー - 観光ガイドや地域情報誌のコンパクト版に
  • マニュアル・取扱説明書 - 商品に同梱するコンパクトな説明書に

手帳・ノート・文具

  • ビジネス手帳 - システム手帳で最も人気のサイズ。バッグに入り、書き込みスペースも十分
  • ノート - コンパクトながら筆記量を確保できるサイズ
  • 案内状・招待状 - 結婚式やイベントの招待状に上品なサイズ感

A5印刷データ作成のポイント

塗り足し(トンボ)の設定

印刷データには上下左右3mmの塗り足しを付けます。背景色や写真が端まであるデザインでは必須です。

項目 サイズ
仕上がりサイズ 148×210mm
塗り足し込みサイズ 154×216mm

解像度の選び方

A5サイズは手に取って間近で見る印刷物が多いため、300dpi以上を推奨します。写真をメインにしたフライヤーや、文字が小さい冊子のページでは350dpiにすると細部まで鮮明に印刷できます。300dpiで約430万ピクセル、350dpiで約590万ピクセルなので、一般的なPCで無理なく作業できるデータサイズです。

A5サイズを郵送する場合の封筒

封筒サイズ 寸法 用途
洋形2号 114×162mm A5を二つ折り(A6サイズ)にして封入
角形5号 190×240mm A5を折らずにそのまま封入
封筒選びのポイント
A5の冊子やパンフレットを折らずに送りたい場合は角形5号(190×240mm)を使います。案内状など1枚ものを二つ折りにして送るなら洋形2号(114×162mm)で定形郵便として発送できます。

よくある質問(FAQ)

Q. A5サイズは何センチですか?

A. A5サイズは14.8cm×21.0cm(148mm×210mm)です。A4用紙を半分に折った大きさで、手帳やノートでおなじみのサイズです。

Q. A5サイズのピクセル数は?

A. 解像度により異なります。印刷用(300dpi)では1748×2480px、Web用(72dpi)では420×595pxです。高品質印刷には350dpi(2039×2894px)を推奨します。

Q. A5とB5の違いは何ですか?

A. A5は148×210mm、B5は182×257mmです。B5はA5より一回り大きく、面積で約1.5倍あります。大学ノートはB5、手帳やコンパクトなノートはA5が一般的です。

Q. A5の手帳サイズはどのくらいですか?

A. A5手帳は148mm×210mmで、ビジネス手帳として最も人気のあるサイズです。バッグに入る大きさで書き込みスペースも十分にあり、システム手帳やリフィルの種類が豊富です。

Q. A5サイズはどんな用途に使われますか?

A. コンパクトなチラシ・フライヤー、冊子・小冊子、手帳、ノート、同人誌、案内状、フリーペーパーなど幅広い用途で使われます。A4の半分で持ち運びやすく、手に取ってもらいやすいサイズです。

まとめ

  • A5サイズは148mm×210mm(14.8cm×21.0cm)
  • A4の半分、A6の2倍の大きさ
  • 印刷データは300dpi〜350dpiで作成
  • 塗り足しは上下左右に3mm(154×216mm)
  • チラシ・冊子・手帳・同人誌・案内状によく使われる

この記事のあとにやること

サイズの目安が見えたら、次は配り方に合わせて実際の印刷条件へ落とし込む段階です。

1

配布方法を決める

手配り、店置き、封入、折り加工など、使い方を先に整理します。

2

塗り足しとレイアウトを決める

背景の断ち切りや文字の安全域を押さえて、仕上がりを整えます。

3

チラシ商品と価格を確認する

紙、枚数、納期まで見てから制作へ進みます。

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チラシ印刷の仕様と価格をまとめて確認する

サイズ確認のあと、そのまま配布方法に合う仕様と費用感を固められる導線です。

折り加工や塗り足しで迷ったら お問い合わせ から確認できます。

最後に確認

A5サイズの確認後、そのままチラシ仕様と価格まで固める

サイズだけで終わらせず、配布方法や紙、納期まで見ておくとチラシ制作がかなり進めやすくなります。

折り加工や塗り足しで迷ったら お問い合わせ から確認できます。