サイズ比較 用途別おすすめ

チケットのサイズ選び完全ガイド

名刺サイズからA5サイズまで、チケット印刷で対応可能な全サイズを一覧比較。イベントの種類や記載情報量に合わせた最適なサイズの選び方を、具体例とともに解説します。

チケットサイズの基本知識

チケットのサイズ選びは、イベントの印象を左右する重要なポイントです。大きすぎるチケットは持ち運びに不便ですし、小さすぎると必要な情報が記載できません。用途・記載情報量・持ち運びやすさの3つの視点からバランスよく選ぶことが大切です。

チケットのサイズは「横幅×高さ」で表記します。一般的なチケットは横長のレイアウトが主流で、左側に本券(イベント情報やデザイン)、右側に半券(もぎり部分)を配置します。半券付きの場合は、本券と半券を合わせた全体のサイズで指定します。

アイリィデザインでは、名刺サイズ・コンパクト・標準・大判の4種類の定番サイズに加え、お客様のご要望に合わせた変形サイズにも対応しています。以下で各サイズの特徴と最適な用途をご紹介します。

このサイズで多い印刷物

価格はチケット価格表へ。入稿前にトンボと塗り足しCMYK/RGBを確認してください。

サイズ一覧と比較表

チケット印刷で対応している定番4サイズの寸法・用途・特徴をまとめました。

サイズ名 寸法(mm) おすすめ用途 情報量 携帯性
名刺サイズ 91 × 55 駐車券・入浴券・引換券 少なめ 非常に良い
コンパクト 148 × 50 ドリンク券・フード券・整理券 標準 良い
標準 180 × 55 ライブ・演劇・イベント全般 十分 良い
大判 210 × 80 セミナー・展示会・記念チケット 多い 普通

初めてチケットを作る方や迷っている方には、標準サイズ(180×55mm)をおすすめします。ライブ・コンサート・イベントなどあらゆる用途に対応でき、半券を付けてもデザインスペースが十分に確保できる最もバランスの良いサイズです。

サイズ × 用途 マトリクス

イベントの種類ごとに、どのサイズが適しているかを一覧にしました。

用途 名刺
(91×55)
コンパクト
(148×50)
標準
(180×55)
大判
(210×80)
ライブ・コンサート おすすめ
抽選券・くじ引き おすすめ
ドリンク・フード券 おすすめ
入場券 おすすめ
セミナー・展示会 おすすめ
駐車券・入浴券 おすすめ
整理券 おすすめ

= 最適 / = 対応可 / = 非推奨 / = 不向き

イベントの種類ごとの詳しい仕様(用紙・加工・デザイン)は、イベント別チケットの作り方で紹介しています。

サイズ別の詳しい特徴

コンパクト
名刺サイズ(91×55mm)
名刺入れやカードケースにぴったり収まるサイズ。駐車券や入浴券、商品引換券など、シンプルな情報のみ記載するチケットに最適です。ミシン目加工は非対応のため、半券が必要な場合はコンパクト以上をお選びください。コストも最も抑えられます。
バランス良
コンパクト(148×50mm)
ドリンク券やフード券に人気のサイズ。ミシン目を入れて2〜3分割すれば、1枚で複数回使えるクーポン型チケットにもなります。スリムな形状で、ポケットにも入りやすいのが特徴。整理券や番号札としても使いやすいサイズです。
人気No.1
標準サイズ(180×55mm)
ライブ・コンサート・演劇・イベント全般で最も使われるサイズ。イベント名・日時・会場・座席番号など必要な情報をバランスよく配置でき、半券付きにしても本券部分に十分なデザインスペースが残ります。迷ったらこのサイズがおすすめです。
  • セミナー・展示会 大判サイズ(210×80mm)がおすすめ。タイムテーブルや会場案内を裏面に印刷すれば、パンフレット代わりにもなります。
  • ドリンク券・フード券 コンパクトサイズ(148×50mm)が人気。ミシン目で3分割すれば、約49mm幅のもぎり券が3枚分取れます。
  • 抽選券・くじ引き 名刺サイズ(91×55mm)またはコンパクト。ナンバリングで番号管理し、シンプルなデザインで大量に配布する用途に適しています。
  • 駐車券・入浴券 名刺サイズ(91×55mm)で十分。カードケースに収納でき、繰り返し提示するタイプのチケットに最適です。
  • 上記はあくまで一般的な目安です。イベントの内容やデザインの要望によって最適なサイズは異なりますので、お悩みの場合はお問い合わせください。

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    よくあるご質問

    Qチケットの標準サイズはどのくらいですか?
    A
    最も一般的なチケットサイズは180×55mmです。ライブ・演劇・イベントなどさまざまな用途で使われるサイズで、手のひらに収まり、財布やポケットにも入れやすい大きさです。
    Q半券付きチケットの場合、サイズはどう計算しますか?
    A
    半券付きの場合、本券と半券を合わせた全体サイズで印刷します。たとえば標準サイズ180×55mmに半券50mmを付ける場合、全体は230×55mmとなります。ミシン目の位置で本券と半券が分かれます。
    Q規格外の変形サイズにも対応できますか?
    A
    はい、定形サイズ以外の変形サイズにも対応しています。正方形や細長い形状など、ご希望のサイズをお問い合わせフォームからお知らせください。別途お見積もりいたします。
    Q用紙の厚さはサイズ選びに関係しますか?
    A
    直接的な関係はありませんが、大判サイズの場合は厚めの用紙(220kg)を選ぶとしっかりした質感になります。詳しくは用紙比較ガイドをご覧ください。
    Qどのサイズが一番人気ですか?
    A
    最も人気があるのは標準サイズ(180×55mm)です。ライブ・コンサート・演劇・イベントなど多くの用途に対応でき、デザインスペースも十分。初めてチケットを作る方にもおすすめです。
    Qミシン目を入れる場合、サイズはどう決めればいい?
    A
    ミシン目の位置を考慮して全体サイズを決めます。半券付き(本券+半券)なら180×55mmか185×65mm。ドリンク券3分割なら148×50mm。ミシン目前後に3mm程度の余白が必要です。詳しくはミシン目・ナンバリングガイドをご覧ください。
    Qチケット印刷の費用はサイズで変わる?
    A
    はい、サイズによって価格が異なります。チケットサイズ(148×50mm)と大サイズ(185×65mm)の2種類をご用意しており、大サイズの方がやや高くなります。チケット印刷の費用比較で具体的な金額を確認できます。

    ご不明な点はカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせ下さい