イベント別チケットの作り方|ライブ・抽選・飲食チケット

イベント別チケットの作り方

ライブ・抽選・飲食チケットの最適解

同じ「チケット」でも、ライブチケットとドリンクチケットでは最適なサイズも用紙も加工も違います。この記事では、よくあるイベント5種類ごとに「何を選べば正解か」を具体的にまとめました。

アイリィデザインのチケット印刷で対応できる仕様をベースに、それぞれの選び方を紹介します。

ライブ・コンサートチケット

ライブチケットはイベントの「顔」。来場者が手元に残すことも多いので、デザインと質感にこだわりたいところです。

おすすめ仕様

サイズ 185×65mm(チケット大サイズ)または180×55mm(標準)
用紙 コート135kg(光沢あり・写真映え)
印刷 片面カラーまたは両面カラー
加工 ミシン目(半券付き) + ナンバリング

記載必須項目:公演名、アーティスト名、日時(開場/開演を分けて)、会場名、席種 or 整理番号、料金、主催者名、問い合わせ先。

バンドやアーティストの写真をメインビジュアルに使うなら、コート紙の光沢が映えます。半券にはナンバリングを入れ、入場管理と転売対策を兼ねるのが定番。チケットサイズはサイズガイドで比較できます。

よくある枚数と費用感

300名規模のライブハウスなら300〜500枚が目安。コート135kg・片面カラー・7営業日で500枚3,900円(税込)。1枚あたり7.8円です。

抽選券・くじ引き

商店街の福引、年末抽選会、学園祭のくじ引き。抽選券は「番号管理」が命です。

おすすめ仕様

サイズ 148×50mm(コンパクト)で十分
用紙 マット110kg(書き込みやすい)
印刷 片面カラーまたはモノクロ
加工 ナンバリング必須 + ミシン目(控え券付き)

抽選券は通し番号で管理するのが鉄則。半券を控えとして回収すれば、当選確認もスムーズです。デザインはシンプルでOK。番号を大きく、賞品一覧を裏面に印刷するパターンが使いやすい。

1,000枚刷っても6,020円(コート135kg・片面カラー・7営業日)。自宅で1,000枚に手書きで番号を振る手間を考えると、印刷通販のナンバリング加工は圧倒的に効率的です。費用の詳細比較はこちら

チケット印刷の商品ページから、枚数と加工を選んで自動見積もりできます。

チケット印刷 100枚2,800円〜

コート紙・ミシン目・ナンバリング対応。デザインテンプレートも用意しています。

ドリンク・フードチケット

飲食イベント、ビアガーデン、フードフェス、社内パーティー。ドリンク券やフード券は「もぎり」の使いやすさがポイントです。

おすすめ仕様

サイズ 148×50mm(コンパクト)をミシン目で3分割
用紙 コート135kg(水濡れに比較的強い)
印刷 片面カラー
加工 ミシン目(2〜3本)

148×50mmを3分割すると、約49mm幅のもぎり券が3枚分。「ドリンク1杯」と書いた券を3枚分まとめて渡す運用が、飲食イベントの定番です。5枚綴りにしたい場合は大サイズ(185×65mm)をミシン目4本で5分割する方法もあります。

フードフェスで各ブースに渡す金券タイプなら、金額を印字して管理。ナンバリングは不要な場合が多いです。

入場券・整理券

展示会、セミナー、スポーツ大会。入場管理が目的のチケットです。

入場券の場合

有料イベントの入場券は、料金支払い済みの証明。それなりの質感が求められます。

  • サイズ:180×55mm(標準)
  • 用紙:コート135kg
  • 加工:ミシン目(半券回収用)+ ナンバリング
  • 印刷:片面カラーまたは両面カラー(裏面に会場案内を印刷)

整理券の場合

無料イベントや順番管理で配る整理券は、コストを抑えてOK。

  • サイズ:148×50mm(コンパクト)
  • 用紙:マット110kg(安くて十分)
  • 加工:ナンバリング
  • 印刷:モノクロでもOK

マット110kgなら100枚3,500円(モノクロ・7営業日)から対応可能。整理券にカラー印刷は不要なケースが多いので、モノクロで大幅にコストを下げられます。

イベント別おすすめ仕様まとめ

イベント種別 サイズ 用紙 ミシン目 ナンバリング
ライブ・コンサート 185×65mm コート135kg あり(半券) あり
抽選券 148×50mm マット110kg あり(控え) 必須
ドリンク・フード券 148×50mm コート135kg あり(2〜3本) 不要
入場券 180×55mm コート135kg あり(半券) あり
整理券 148×50mm マット110kg なし あり

まとめ

チケットの仕様は「イベントの性質」で決まります。来場者が保管するライブチケットは見た目重視、抽選券は番号管理重視、ドリンク券はもぎりやすさ重視。目的に合わせて選べば、無駄なコストをかけずに済みます。

加工の選び方で迷ったらミシン目・ナンバリング加工の詳細ガイドを参照してください。費用感はチケット印刷の費用比較でまとめています。

アイリィデザインのチケット印刷なら、上記すべてのイベントタイプに対応。テンプレートを使えばデザイン不要で入稿できます。

よくある質問

ライブチケットに必要な記載事項は?

公演名・日時・会場名・開場/開演時間・席種/整理番号・料金・主催者名・問い合わせ先の8項目が必須。払い戻し条件・転売禁止の注意書きも入れておくとトラブル防止になります。

ドリンクチケットに適したサイズは?

148×50mmのコンパクトサイズが定番。ミシン目3分割で約49mm幅のもぎり券3枚分。5杯分なら大サイズ(185×65mm)をミシン目4本で5分割する方法もあります。

抽選券にナンバリングは必要?

必須です。通し番号がないと当選管理ができません。半券と本券に同番号を入れると、抽選後の確認もスムーズです。100枚から対応しています。

入場券と整理券の違いは?

入場券は有料イベントで料金支払い済みの証明。整理券は無料イベントや順番管理用。入場券は厚紙+デザイン重視、整理券はコスト重視で用紙と加工が変わります。

テンプレートを使えばデザインできる?

はい。アイリィデザインではチケット用テンプレートを用意しています。イベント名・日時を入れるだけで入稿データが完成します。

どんなイベントのチケットもお任せください

ライブ・抽選・飲食・入場券。100枚2,800円〜、最短2営業日発送。

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