三つ折りパンフレットを作成する際、「どのサイズで作ればいいの?」と迷う方は少なくありません。結論から言えば、A4サイズ展開(210×297mm)が最も一般的で使いやすい選択です。この記事では、三つ折りパンフレットのサイズ選びについて、折り方の違いや収納性も含めてご紹介します。

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三つ折りパンフレットの標準サイズ

三つ折りパンフレットのサイズは、「展開サイズ(広げた状態)」と「仕上がりサイズ(折った状態)」の2つで考えます。最も使われているのはA4展開ですが、用途によってはA3やB5なども選択肢になります。

展開サイズ 展開寸法 仕上がりサイズ(目安)
A4展開 210×297mm 約100×210mm
A3展開 297×420mm 約140×297mm
B5展開 182×257mm 約86×182mm
B4展開 257×364mm 約121×257mm

A4展開の三つ折りは、仕上がりが長形3号封筒(120×235mm)にちょうど収まるサイズとなります。そのためDMや郵送用パンフレットとして広く使われています。

A4展開(210×297mm)のメリット

三つ折りパンフレットでA4展開が選ばれる理由は、実用面でのメリットが多いからです。

A4展開が選ばれる理由

  • 封筒との相性:長形3号封筒にぴったり収まり、DMに最適
  • 情報量:6ページ構成で必要十分な情報を掲載できる
  • コスト:印刷コストが抑えやすいサイズ
  • 携帯性:手に取りやすく、持ち運びしやすい

A4用紙は日本で最も流通している紙サイズのため、印刷会社での対応もスムーズです。特別な理由がなければ、A4展開を基準に検討するのがおすすめです。

Z折りと巻き三つ折りの違い

三つ折りには「Z折り(外三つ折り)」「巻き三つ折り(内三つ折り)」の2種類があります。サイズは同じでも、折り方によって見え方や使い勝手が変わります。

Z折り(外三つ折り)

紙をジグザグに折る方法。アルファベットの「Z」の形になります。

  • 広げると全面が一度に見える
  • 3面とも同じ幅でOK
  • マップや料金表向き

巻き三つ折り

片方の面を内側に巻き込む折り方。表紙が明確になります。

  • 表紙→中面の順で見せられる
  • 内側の面は2〜3mm短くする
  • 会社案内やサービス紹介向き
入稿時の注意:巻き三つ折りでは、内側に折り込む面を他の面より2〜3mm短くしないと、きれいに折りたためません。印刷会社のテンプレートを必ず確認してください。

折り位置と面の使い方

三つ折りパンフレットは6ページ(6面)構成です。それぞれの面に役割を持たせることで、効果的な情報伝達ができます。

巻き三つ折りの面構成(A4展開の場合)

幅の目安 おすすめの内容
表紙 100mm タイトル、メインビジュアル、キャッチコピー
裏表紙 100mm 会社情報、連絡先、地図
折り込み面 97mm(短め) サブ情報、補足説明
中面3面 297mm(見開き) メインコンテンツ、詳細情報

折り位置は印刷会社によって若干異なる場合があります。入稿前にテンプレートをダウンロードして、正確な折り位置を確認しましょう。

収納性とポケットサイズ

三つ折りパンフレットの利点は、コンパクトに折りたためて持ち運びやすいことです。仕上がりサイズと収納先の関係を把握しておくと、サイズ選びの参考になります。

仕上がりサイズ 収まる封筒・ラック
100×210mm(A4三つ折り) 長形3号封筒、カタログスタンド
140×297mm(A3三つ折り) 角形2号封筒、A4ファイル
86×182mm(B5三つ折り) 長形4号封筒、ポケット

店頭に設置するパンフレットラックは、A4三つ折りサイズ(100×210mm)対応のものが多いです。ラックへの設置を想定している場合は、A4展開を選んでおくと安心です。

郵送時のポイント

A4三つ折りパンフレット(100×210mm)は、長形3号封筒(120×235mm)に余裕を持って入ります。定形郵便(84円〜)で送れるため、DMコストも抑えられます。

まとめ

三つ折りパンフレットのサイズ選びは、用途と配布方法を考慮して決めましょう。

サイズ選びのポイントまとめ

  • A4展開(210×297mm)が最も一般的で、特別な理由がなければこのサイズを選ぶのが無難
  • 仕上がりサイズは約100×210mmで、長形3号封筒に収まる
  • Z折りは全面を見せたい場合、巻き三つ折りは順序立てて見せたい場合に適している
  • 巻き三つ折りの場合、内側の面を2〜3mm短くする必要がある
  • パンフレットラックや封筒との相性も考慮してサイズを決める

サイズや折り方に迷った場合は、印刷会社に相談するのも一つの方法です。用途に合わせた最適なサイズを提案してもらえます。

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