接骨院・整骨院の看板は、新規患者さんを呼び込むための入口です。「痛みを抱えた人が安心して入れる雰囲気か」「どんな施術をしてくれるのか」が一目で伝わるデザインにしましょう。この記事では、接骨院の看板デザインで押さえておきたいポイントをご紹介します。
接骨院看板の視認性について
看板は「見てもらえなければ意味がない」もの。通りを歩く人や車で通過する人に気づいてもらえる視認性がポイントです。
- 遠くからでも読める文字サイズ:10m先から判読できる大きさを意識する
- 背景と文字のコントラスト:白地に濃い色の文字など、はっきりした組み合わせにする
- 情報の絞り込み:あれこれ詰め込まず、伝えたいことを3つ程度に絞る
夜間に営業している院であれば、内照式看板やスポットライトで夜でも見えるようにしておくと効果的です。
安心感を与える配色(青/緑系)
接骨院の看板では、患者さんに「安心して任せられそう」と思ってもらえる配色選びが大切です。
接骨院に向いている配色
- 青系(ネイビー、ブルー):信頼感・清潔感を与える
- 緑系(グリーン、ライトグリーン):癒し・健康のイメージ
- 白×青、白×緑:医療機関らしい落ち着いた印象
赤や黄色などの刺激的な色は、痛みを抱えた患者さんには不安を与えることがあるため、控えめに使いましょう。
文字サイズと可読性
看板の文字は、設置場所と見る人の距離を考えて決めましょう。
- 院名:最も大きく(15cm以上)
- 「接骨院」「整骨院」:業種がわかるサイズ(10cm以上)
- 診療科目・電話番号:補足情報として読めるサイズ(5cm程度)
フォントはゴシック体を選ぶと遠くからでも読みやすくなります。細い明朝体は避けた方が無難です。
診療科目の明確な表示
「どんな症状に対応しているか」を明記すると、患者さんが「自分の悩みを診てもらえる」と判断しやすくなります。
- 対応症状:腰痛、肩こり、スポーツ障害、交通事故など
- 保険適用の有無:「各種保険取扱」と書いてあると安心材料に
- 予約の可否・駐車場情報:来院ハードルを下げる情報
情報が多すぎると読みにくくなるため、3〜5項目に絞り込むのがコツです。院内ポスターやホームページで詳細を補足しましょう。
のぼり旗との連動
看板だけでなく、のぼり旗を組み合わせると視認性がぐっと上がります。風になびく動きが目を引くため、歩行者の注意を集めやすいのが特徴です。
- 看板と同じ配色で統一感を出す
- 「初回限定割引」「保険適用」など訴求ポイントを掲載
- 複数本を並べて設置するとインパクト大
のぼり旗は消耗品なので、色あせたら早めに交換しましょう。古びた印象はマイナスになってしまいます。
まとめ
接骨院の看板づくりで押さえておきたいポイントをまとめます。
看板デザインのチェックリスト
- 視認性:10m先から読める文字サイズ、情報は3つ程度に絞る
- 配色:青・緑系で安心感と信頼感を演出
- 文字:院名は15cm以上、ゴシック体を使用
- 診療科目:対応症状を3〜5項目で明記
- のぼり旗:看板と連動したデザインで視認性アップ
看板は接骨院の「顔」です。通りがかりの人に「ここなら安心して通えそう」と思ってもらえるデザインを心がけましょう。
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