うちわ印刷でイベントを盛り上げる|ノベルティ活用術

2026年2月8日 更新 / 商品別ガイド

夏のイベントやスポーツ観戦で、オリジナルうちわを配布してみませんか?

うちわは実用性が高く、受け取った人が自然と使ってくれるノベルティです。暑い日に何度もあおぐたびに、印刷された企業名やイベント名が目に入ります。チラシと違って捨てられにくく、自宅に持ち帰ってもらえる点も魅力です。

この記事では、うちわ印刷の種類や両面デザインのコツ、夏祭り・スポーツイベントでの活用方法をまとめました。ロット数と価格の目安もご紹介しますので、ノベルティ制作の参考にしてください。

この記事でわかること

  • 丸型・角型うちわの特徴と選び方
  • イベント配布で得られる宣伝効果
  • 両面印刷で情報を効果的に伝えるコツ
  • 夏祭り・スポーツ観戦での活用アイデア
  • ロット数別の価格目安

1. うちわ印刷の種類(丸型/角型)

うちわには大きく分けて丸型角型の2種類があります。それぞれ印象や使い勝手が異なるため、イベントの雰囲気に合わせて選びましょう。

丸型うちわ

日本の伝統的な形状で、親しみやすい印象を与えます。手に馴染みやすく、お祭りや地域イベントにぴったりです。直径は210〜240mm程度が一般的で、持ち手を含めると全長350mm前後になります。丸い形状なので、中央に大きくロゴやイラストを配置するデザインが映えます。

角型うちわ

現代的でスタイリッシュな印象があり、企業PRやスポーツ応援に向いています。A4サイズに近い210×297mm程度のものが多く、丸型より面積が広いため、情報をたくさん載せられます。四角い形状は写真やQRコードの配置がしやすく、デザインの自由度が高いのも特徴です。

ポイント:変形うちわ(ハート型・星型など)も製作可能ですが、型代がかかるため単価は高めになります。まずは丸型・角型から検討しましょう。

2. イベント配布の効果

うちわをノベルティとして配布すると、どんな効果が期待できるのでしょうか。チラシやフライヤー印刷とは違う、うちわならではのメリットをご紹介します。

長時間の露出効果

暑い日のイベントでは、参加者がうちわを繰り返し使います。あおぐたびに印刷面が視界に入るため、企業名やイベント名を自然に覚えてもらえます。一度手に取ったら捨てにくいのも、チラシとの大きな違いです。

持ち帰り率の高さ

うちわは「もらって嬉しいノベルティ」の定番です。実用性があるため、自宅に持ち帰って夏の間ずっと使ってもらえます。家族や友人の目にも触れるので、一つのうちわから複数人への宣伝効果が生まれます。

イベント参加者の満足度アップ

暑い中で無料のうちわをもらえると、参加者は嬉しいものです。気配りのあるサービスとして好印象を与え、企業や団体への信頼感につながります。

3. 両面印刷のデザインポイント

うちわは両面に印刷できるため、表と裏で役割を分けると効果的です。

表面:メインビジュアル

表面には企業ロゴ・イベント名・キャッチコピーなど、最も伝えたい内容を大きく配置します。遠くからでも目を引くデザインにすることで、うちわを持っている人が歩く広告塔になってくれます。文字は太めのフォントを使い、背景とのコントラストを強くしましょう。

裏面:詳細情報

裏面には営業時間・住所・電話番号・QRコードなど、じっくり読んでもらいたい情報を載せます。クーポンや割引情報を入れておくと、来店や購入を促すきっかけになります。ただし、情報を詰め込みすぎると読みにくくなるので、余白を意識してレイアウトしてください。

ポイント:屋外で使うことを考え、薄い背景色に濃い文字色を使うと読みやすくなります。企業カラーやイベントのテーマカラーを取り入れると統一感が出ます。

4. 夏祭り・スポーツイベントでの活用

うちわが特に活躍するシーンをご紹介します。

夏祭り・花火大会

地域の祭りや花火大会は、うちわ配布の絶好の機会です。長時間屋外にいる人が多く、うちわの需要がとても高いです。地元企業や商店街の名前を入れて配布すれば、地域密着型のPRができます。裏面にお祭りのタイムテーブルや会場マップを印刷すると、参加者にとって便利なツールにもなります。

スポーツ観戦・応援

野球・サッカー・マラソン大会など、屋外スポーツイベントでも活躍します。チームカラーやマスコットをデザインした応援うちわは、会場の一体感を高めます。選手の顔写真や背番号を入れたうちわは、ファンにとって記念品としての価値もあり、長く保管してもらえます。

企業イベント・展示会

夏場の展示会やオープンキャンパス、フリーマーケットなど、企業イベントでの配布も効果的です。新商品情報やキャンペーン告知を印刷したうちわで、来場者の記憶に残るPRができます。

5. ロット数と価格の目安

うちわ印刷の価格は、注文枚数(ロット数)によって変わります。一般的な相場をご紹介します。

ロット数 片面印刷 単価目安 両面印刷 単価目安
100枚 80〜120円 100〜150円
300枚 50〜80円 70〜100円
500枚 35〜60円 50〜80円
1000枚 25〜40円 35〜55円

最小ロットは100枚からが一般的です。小規模イベントなら100〜300枚、大規模な祭りや企業イベントなら500〜1000枚以上を目安にしてください。注文枚数が多いほど単価は下がるので、使い切れる範囲で多めに発注するのがお得です。

ポイント:うちわの骨組みにはプラスチック製と竹製があります。プラスチック製は安価で軽量、竹製は高級感がありエコな印象を与えます。予算と用途に合わせて選びましょう。

まとめ

うちわ印刷は、夏のイベントで効果を発揮するノベルティです。ここまでのポイントをおさらいしましょう。

うちわ印刷のチェックリスト

  • 丸型は親しみやすく祭り向き、角型は情報量が多く企業PR向き
  • 実用性が高く、持ち帰ってもらいやすい
  • 表面はメインビジュアル、裏面は詳細情報を配置
  • 夏祭り・スポーツ観戦・企業イベントで大活躍
  • 500枚で単価35〜60円程度が相場

イベントの内容と配布枚数に合わせて、オリジナルうちわを作成してください。暑い夏のイベントで、参加者に喜ばれるノベルティになります。

印刷・デザインのご相談は「アイリィデザイン」へ

チラシ・フライヤー印刷からデザイン制作まで、お気軽にご相談ください

チラシ印刷を見る デザイン依頼はこちら

ご不明な点はカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせ下さい