ネイルサロンにおいて、価格表はお客様が施術を選ぶときに最初に目にする案内役です。「このメニューでいくらかかるのか」「どんなデザインがあるのか」がひと目で分かる価格表があれば、お客様も安心して注文できます。この記事では、分かりやすさと高級感を両立したネイル価格表のつくり方をまとめました。

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アイリィデザインでは、サロン向けメニュー表やショップカードの印刷を承っております。ラミネート加工で水濡れにも強く、長くお使いいただけます。

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価格表デザインの重要性

ネイルサロンの価格表は、ただ金額を並べるだけでは不十分です。お客様が「どのコースにしよう」と迷ったとき、価格表が分かりづらいと選ぶのに時間がかかり、最終的に安いメニューを選んでしまうこともあります。

逆に、見やすくて高級感のある価格表は、ワンランク上のメニューを試してみようという気持ちを引き出します。サロンのブランドイメージを高め、客単価アップにつなげるためにも、価格表のデザインにはこだわりましょう。

メニューの分類方法(基本/アート/オプション)

ネイルのメニューは数が多くなりがちです。お客様が迷わず選べるよう、3つのカテゴリに整理しましょう。

カテゴリ 内容例
基本メニュー ワンカラー、グラデーション、フレンチ
アートメニュー ストーン、ラメ、手描きアート、3Dアート
オプション 長さ出し、リペア、甘皮ケア、オフ

見出しを大きくして、カテゴリごとに色を変えると視認性が上がります。料金は右端に揃えて配置すると、金額を比較しやすくなります。

写真サンプルの効果的な配置

ネイルは完成イメージが命です。文字だけの価格表より、写真付きのほうがお客様に「これがやりたい」と思ってもらえます。

  • 人気メニューには必ず写真を添える:注文率が上がりやすい
  • 自然光で撮影する:色味がきれいに出る
  • 背景を統一する:白やベージュで清潔感を演出
  • QRコードでInstagramに誘導:もっと見たいお客様向けに

価格表に載せる写真は小さめでOKです。詳しく見たいお客様用に、別途サンプルブックを用意しておくと親切です。

料金の見せ方(税込表示)

2021年4月から総額表示が義務化されました。お客様に安心感を与えるためにも、必ず税込価格で表示しましょう。

料金表示のコツ

  • 「¥5,500(税込)」のように括弧書きで明記
  • 定額コースは「¥6,600で選べるデザイン50種」のように選択肢を見せる
  • 追加料金は「+¥500/本」と単価を明示

セット割引がある場合は「通常¥8,000→¥6,500」のように、お得感が伝わる書き方にしましょう。

サイズと素材選び(ラミネート/卓上)

ネイルサロンでは、価格表が水やアセトンで汚れやすい環境にあります。耐久性のある素材を選びましょう。

おすすめのサイズ

  • A4サイズ:卓上スタンドに立てて使うのに最適
  • 二つ折りA4:情報量が多いときに便利
  • A5サイズ:テーブルの上に置いても邪魔にならない

おすすめの加工

  • ラミネート加工:水や汚れに強く、長期間使える
  • PP加工(マット):光沢を抑えた上品な仕上がり
  • 厚手の用紙(220kg以上):高級感が出る

季節ごとにメニューを入れ替えたい場合は、クリアファイル式のメニュー台紙を使うと差し替えが楽です。パンフレット印刷なら、二つ折りや三つ折りにも対応できます。

まとめ

ネイルサロンの価格表は、お客様がメニューを選ぶ際の大切な案内役です。分かりやすい分類、写真サンプルの活用、税込価格の明示、そして耐久性の高い素材選び。この4つのポイントを押さえれば、高級感があって使いやすい価格表がつくれます。

  • 基本・アート・オプションの3分類でメニューを整理
  • 人気メニューには写真サンプルを添える
  • 税込価格を大きく分かりやすく表示
  • ラミネート加工で水や汚れに強い仕上げに

価格表のデザインや印刷でお困りの際は、アイリィデザインのショップカード・メニュー印刷をご利用ください。サロンの雰囲気に合った価格表づくりをお手伝いします。

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