チケット印刷の加工オプションFAQ|ミシン目・ナンバリング・角丸
「ミシン目って本当にキレイに切れるの?」「ナンバリングはどこに入る?」——チケット印刷の加工オプションについて、お客様からよくいただく質問をまとめました。
ミシン目加工について
ミシン目はどこに入れられますか?
チケットの長辺・短辺、どちらにも入れられます。「半券として切り離す」場合は長辺に1本入れるのが一般的です。ミシン目の位置はmm単位で指定可能なので、「端から50mmの位置に」といったリクエストにも対応できます。
ミシン目で切ったとき、キレイに切れますか?
はい、手で簡単かつキレイに切り離せます。ミシン目は点線状の切れ込みを入れる加工なので、ハサミなしで切り取れます。ただし、厚い用紙(220kg以上)は若干力が必要になる場合があります。イベント会場での受付時など、スムーズに切り離したい場合は180kg程度の用紙がおすすめです。
ミシン目は2本入れられますか?
はい、2本以上も対応可能です。「本券・半券・控え」の3分割にしたい場合などにご利用いただいています。ただし、ミシン目の本数が増えると加工費用も上がりますので、お見積りの際にご確認ください。
ミシン目の位置はどうやって指定すればいいですか?
入稿データ上に「ミシン目位置」をガイドラインで示していただくか、注文時に「左端から○○mmの位置」とご指定ください。不安な場合は、イメージ図をお送りいただければ確認の上で進めます。
ナンバリング(連番)について
ナンバリングは何桁まで入れられますか?
最大8桁まで対応可能です。「001」のような3桁から、「00000001」のような8桁まで、ご要望に合わせて設定できます。開始番号も自由に指定できるので、「500番から」といったリクエストにも対応します。
ナンバリングの位置は選べますか?
はい、位置は自由に指定できます。人気のパターンは、半券側の端、または本券と半券の両方に同じ番号を入れるパターンです。両方に入れると、切り離した後も番号で照合できます。
ナンバリングの色は選べますか?
基本は黒(スミ)での印字です。目立たせたい場合は赤や青も対応可能ですが、別途費用がかかります。デザインに馴染ませたい場合は黒、管理しやすさを重視するなら赤がおすすめです。
ナンバリングとミシン目を両方入れられますか?
はい、両方の加工を同時に行えます。イベントチケットでは「半券側にナンバリング+ミシン目で切り離せる」というパターンが人気です。入場時に半券を回収し、ナンバリングで管理するという運用に便利です。
角丸加工について
角丸加工のRサイズはどのくらいですか?
標準はR3mm(半径3mm)です。より丸みを強くしたい場合はR5mmも対応可能。角丸にすると柔らかい印象になり、手に取りやすくなります。また、角が尖っていないので財布やポケットに入れても引っかかりにくいです。
4隅すべて角丸にする必要がありますか?
いいえ、特定の角だけを丸くすることも可能です。ただし、1〜2隅だけ角丸にするケースは少なく、ほとんどのお客様は4隅すべてを角丸にされます。部分的な角丸は追加費用がかかる場合がありますので、ご希望の場合は事前にご相談ください。
角丸とミシン目を両方入れられますか?
はい、両方対応可能です。ただし、ミシン目が角丸部分にかかると、見た目や切れ味に影響することがあります。デザインによっては、ミシン目を入れる位置を調整したほうが良い場合もありますので、お気軽にご相談ください。
その他の加工について
穴あけ加工はできますか?
はい、紐を通すための穴あけも対応可能です。入場パスやバックステージパスなど、首から下げるタイプのチケットに使われます。穴の位置・サイズは指定可能です。
箔押し(ゴールド・シルバー)は入れられますか?
はい、箔押し加工も対応可能です。ロゴやタイトル部分を箔押しにすると、高級感がグッと上がります。ただし、箔押しは別途費用と日数がかかりますので、お見積りの際にご確認ください。
QRコードを印刷できますか?
はい、印刷可能です。QRコードのデータ(画像ファイル)をご用意いただければ、デザインに組み込んで印刷します。電子チケットとの併用や、イベント情報へのリンクとして活用される方が増えています。読み取り精度を確保するため、サイズは15mm×15mm以上を推奨しています。
加工の組み合わせ例
・ライブチケット:ミシン目1本+ナンバリング(半券側)+角丸
・抽選券:ナンバリング+角丸
・入場パス:穴あけ+角丸
・VIPチケット:箔押し+角丸
お問い合わせ前に
加工オプションについてご不明な点があれば、お問い合わせの際に以下の情報をお伝えいただくとスムーズです。
- チケットのサイズ(例:91mm×55mm)
- 部数(例:500枚)
- 希望する加工(例:ミシン目1本、ナンバリング001〜500)
- ミシン目やナンバリングの位置(データに記載 or 口頭で説明)
これらが決まっていれば、すぐにお見積りをお出しできます。「まだ決まっていない」という場合も、ヒアリングしながら最適な加工をご提案しますので、お気軽にご相談ください。