カフェや喫茶店にとって、メニュー表はお店の顔ともいえる存在です。おしゃれなメニューはお客様の目を引き、注文を促し、SNSでの拡散にもつながります。
この記事では、カフェオーナーや店舗スタッフの方に向けて、売上につながるメニュー表の作り方をまとめました。デザインのトレンドから実践的なテクニックまで、すぐに活かせる内容をお届けします。
カフェのメニュー表が複数種類テーブルに並んでいる写真(二つ折り・三つ折り・単品カード)
カフェメニューの印刷をお考えですか?
メニュー表・パンフレット・ショップカードまで、カフェに必要な印刷物をまとめて対応。
ラミネート加工やPP加工で水濡れにも強い仕上がりに。デザイン制作も無料です。
最短3営業日出荷・全国送料無料・100枚から対応
カフェメニューのデザイントレンド
最近のカフェメニューは、シンプルで洗練されたデザインが主流です。情報を詰め込みすぎず、余白をたっぷり取ったレイアウトがお客様に好まれます。
カフェメニューの基本レイアウト構成(表紙→ドリンク→フード→デザート→店舗情報)
今、人気のデザインスタイル
クラフト紙や手書き風フォントで温かみを演出。パン屋やベーカリーカフェに人気
白ベースにシンプルな黒文字。余白を活かしたすっきりした構成
レトロな書体や枠線でクラシックな雰囲気。喫茶店や純喫茶に最適
淡い色使いと幾何学的なアイコンで統一感。北欧雑貨風カフェに
お店のコンセプトに合ったスタイルを選ぶのがポイントです。内装やロゴのテイストとメニューのデザインを揃えることで、ブランドとしての一体感が生まれます。
ワンポイントアドバイス
メニュー表は「読むもの」ではなく「見るもの」と考えましょう。パッと見て内容が伝わる視認性の高さを意識してください。文字だけでぎっしり埋まったメニューより、余白と写真でリズムのある構成のほうが、注文率は上がります。
メニューレイアウトの基本構成
レイアウトでは「視線の流れ」を意識します。お客様の目はメニュー表の左上から右下に動くため、利益率の高いメニューやおすすめ品は左上や中央上部に配置するのが定石です。
写真とイラストの使い分け
メニュー表に載せるビジュアルは、写真にするかイラストにするかで印象が大きく変わります。それぞれの特徴を理解して、お店に合った方法を選びましょう。
ラテアート・スイーツなど高単価メニューに
- 料理やドリンクの実物をリアルに伝えられる
- 初めてのお客様でも注文しやすくなる
- シズル感のある写真は食欲を刺激する
- SNSでのシェアにもそのまま使える
サブメニューやドリンクアイコンに
- 手作り感やカジュアルな雰囲気を演出できる
- 統一感のあるデザインに仕上げやすい
- 季節ごとのメニュー変更にも柔軟に対応
- 写真撮影のコストや手間を省ける
高単価のスイーツやこだわりのドリンクには写真を使い、サブメニューにはアイコン風のイラストを使う、という組み合わせも効果的です。スマートフォンで撮影する場合は、自然光の入る窓際で撮ると美しく仕上がります。
撮影のコツ
料理写真は「自然光 + 斜め45度の角度 + 背景をシンプルに」の3つを押さえるだけで見違えます。蛍光灯の下より窓際で、正面からより少し上からが鉄則です。お皿の周りに小物(木のカトラリーやリネン)を添えると雰囲気が出ます。
ドリンク・フードの分類方法
メニューの構成は、お客様が迷わず注文できるかどうかを左右します。カテゴリ分けを工夫して、スムーズな注文体験を提供しましょう。
基本の分類パターン
アメリカーノ / カプチーノ
スムージー
軽食
パフェ
カテゴリ名は日本語表記とアルファベット表記を併記すると、おしゃれな印象になります。HOT・ICEの区別や、サイズ展開も分かりやすく記載しましょう。
価格の配置に注意
価格は商品名のすぐ隣に置かず、行の右端にドットリーダー(…)で繋ぐと上品に見えます。価格を目立たせすぎると「安さで選ぶ」モードに入るため、商品の魅力が先に目に入るレイアウトを心がけましょう。
おすすめ・人気マークの活用
迷いやすいお客様にはビジュアルで導線を作ります。「店長おすすめ」「人気No.1」のマークを2〜3品に付けるだけで、注文のハードルが下がります。付けすぎると効果が薄れるので、各カテゴリ1品に絞るのがコツです。
メニュー表と合わせてショップカードも作りませんか?
お会計時にショップカードを渡すと、リピート率が大きく変わります。
カフェのイメージに合ったおしゃれなカードを、名刺サイズで手軽に印刷できます。
100枚 980円〜 / デザイン制作無料 / 最短3営業日出荷
季節メニューの見せ方
季節限定メニューは、リピーターを呼び戻す効果があります。定番メニューとの差別化を意識して、特別感を演出しましょう。
季節ごとのカラー戦略
季節メニューを目立たせる4つの方法
- 色で差をつける:季節カラーの背景やアクセントで視線を集める
- 枠やラベルで強調:「期間限定」「今だけ」などの表記を添える
- 別紙で差し込む:A5サイズのリーフレットをメニュー表に挟んで目を引く
- 卓上POPと連動:メニュー表と同じデザインのPOPをテーブルに置く
季節メニューの入れ替え頻度は、月1回程度が理想的です。頻繁すぎると印刷コストがかさみ、少なすぎるとマンネリ化してしまいます。クリアポケット付きのメニュー台紙を使えば、差し替えも簡単です。
SNS連動のコツ
季節メニューは写真映えを意識したビジュアルに仕上げると、お客様が自発的にSNSに投稿してくれます。ハッシュタグや店名を入れたコースターを添えるのも効果的。メニュー表のデザインとSNS投稿用の背景を揃えると、ブランドの統一感が出ます。
季節メニューの差し替え印刷もお任せ。A5リーフレット100枚からOK。前回データの修正だけなら最短翌日出荷。
メニュー印刷卓上メニューとテイクアウトメニューの違い
店内用とテイクアウト用では、メニュー表に求められる役割が異なります。用途に合わせた作り分けが必要です。
- サイズ: A4やB5。見開きも
- 耐久性: ラミネート・PP加工で水濡れ対策
- 情報量: 全メニュー網羅、ゆっくり選べる構成
- デザイン: 内装に合わせた高級感ある仕上げ
- 用紙: コート紙・マットコート紙がおすすめ
- サイズ: A5や三つ折りリーフレット
- コスト: 大量配布向けの低コスト印刷
- 情報量: テイクアウト可能なメニューに絞る
- 追加要素: 店舗情報・営業時間・QRコード
- 配布: レジ横・ドア付近・ポスティング
テイクアウトメニューはレジ横やドア付近に設置し、自由に持ち帰れるようにしましょう。チラシ印刷を活用すれば、低コストで大量に用意できます。近隣へのポスティングにも使えるので、一石二鳥です。
印刷仕様のヒント
卓上メニューにはPP加工(マットまたはグロス)が特におすすめ。水滴やソースの汚れに強く、触り心地にも高級感が出ます。コストを抑えるならラミネート加工も選択肢です。テイクアウト用はコート90kgの両面フルカラーがコスパ良好。
まとめ
カフェメニューは、お店の世界観を伝え、お客様の注文を促す大切なツールです。今回ご紹介したポイントを押さえて、おしゃれで売れるメニュー表を作りましょう。
- お店のコンセプトに合ったデザインスタイルを選ぶ(ナチュラル / ミニマル / ヴィンテージ / 北欧)
- 写真とイラストは目的に応じて使い分ける(高単価は写真、サブはイラスト)
- カテゴリ分けを工夫して迷わず注文できる構成にする
- 季節メニューは色・ラベル・別紙で特別感を演出する
- 卓上用とテイクアウト用は用途に合わせて印刷仕様を変える
メニュー表の印刷やデザインでお困りの際は、アイリィデザインにご相談ください。カフェの雰囲気にぴったりなメニュー作りをお手伝いします。
カフェのショップカード、いくらで作れる?
用紙・枚数・加工オプションを選ぶだけで、すぐに料金がわかります。
まずは価格表をご覧ください。
100枚 980円〜 / PP加工対応 / デザイン無料