包装紙印刷の料金一覧
オリジナル包装紙の印刷料金を、用紙の種類・サイズ・枚数・納期ごとにわかりやすくまとめました。見積もり不要で料金を即確認できます。ご予算やスケジュールに合った最適なプランをお選びください。
料金の仕組み
包装紙印刷の料金は「用紙の種類」「サイズ」「印刷枚数」「納期」の4つの要素で決まります。これらの条件を組み合わせることで最終的な価格が算出されるため、まずはそれぞれの要素が料金にどのように影響するかを理解しておくことが大切です。
用紙はグラシン系の薄紙が最もリーズナブルで、上質紙・クラフト紙の順に価格が上がります。サイズはA3が最安で、B2が最も高くなります。印刷枚数は多いほど1枚あたりの単価が下がるボリュームディスカウントが適用されます。納期は余裕があるほど料金が抑えられ、急ぎの場合は割増料金が発生します。
料金を構成する4つの要素
初めて包装紙を印刷される方には、まず標準的な組み合わせ(上質紙・A3サイズ・100枚・7営業日)での料金を確認し、そこから用紙やサイズを変更して比較検討されることをおすすめします。条件を少し変えるだけで数千円の差が出ることもありますので、複数パターンでの比較が重要です。
サイズ別料金比較表
包装紙のサイズは、包みたい商品の大きさによって選びます。以下の比較表では、上質紙・片面カラー・7営業日出荷を基準とした各サイズの料金目安を掲載しています。実際の料金は用紙や納期によって変動しますので、参考としてご活用ください。
| サイズ | 寸法 | 50枚 | 100枚 | 300枚 | 500枚 | 1,000枚 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| A3 | 297×420mm | ¥4,500 | ¥6,200 | ¥12,800 | ¥18,500 | ¥31,000 | 小物・アクセサリー・お菓子 |
| B3 | 364×515mm | ¥5,800 | ¥8,100 | ¥16,900 | ¥24,500 | ¥41,000 | 衣類・雑貨・中型ギフト |
| A2 | 420×594mm | ¥7,200 | ¥10,500 | ¥22,000 | ¥32,000 | ¥54,000 | 大型ギフト・花束・バッグ |
| B2 | 515×728mm | ¥9,500 | ¥13,800 | ¥29,000 | ¥42,000 | ¥71,000 | 大型商品・ディスプレイ用 |
※ 上記料金は上質紙・片面カラー(4色/なし)・7営業日出荷の税込参考価格です。用紙の種類や納期によって変動します。正確な料金は包装紙印刷ページでご確認ください。
最もよく選ばれるのはA3サイズ(297×420mm)です。お菓子や小物の包装に適したサイズで、コストパフォーマンスにも優れています。衣類や雑貨を包む場合にはB3サイズ、大きなギフトボックスや花束にはA2サイズ以上が必要になります。商品のサイズに対して包装紙が小さすぎると包み残しが出てしまうため、余裕をもったサイズを選ぶことが大切です。
枚数による1枚あたり単価の変化
包装紙印刷では、注文枚数が増えるほど1枚あたりの単価が大幅に下がります。たとえばA3サイズ・上質紙の場合、50枚注文では1枚あたり約90円ですが、1,000枚注文では1枚あたり約31円と、3分の1近くまで下がります。消耗品である包装紙は使い切る可能性が高いため、保管スペースに余裕があればまとめ注文が経済的です。
用紙別料金の目安
包装紙に使用する用紙は3種類あり、それぞれ風合い・用途・価格帯が異なります。商品のブランドイメージや包む目的に合わせて最適な用紙をお選びください。以下では各用紙の特徴と、A3サイズ・100枚・7営業日出荷を基準にした料金目安をご紹介します。
A3/100枚目安: 約¥4,800〜
A3/100枚目安: 約¥6,200〜
A3/100枚目安: 約¥7,000〜
迷った場合は上質紙をお選びください。フルカラー印刷との相性が最も良く、ロゴ・パターンデザイン・写真など多くの表現に対応できます。ナチュラル系のブランドコンセプトをお持ちの場合はクラフト紙、大量消費するフード用途には薄紙がコスト面で有利です。
納期と料金
包装紙印刷では、出荷までの日数が料金に大きく影響します。翌日出荷などのお急ぎ対応は特急料金が加算されるため、可能な限り余裕のあるスケジュールでご注文いただくのがコスト削減のポイントです。以下はA3サイズ・上質紙・100枚・片面カラーの場合の納期別料金比較です。
| 納期 | 料金目安(税込) | 標準比 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| 翌日出荷 | ¥11,200 | 約1.8倍 | 急なイベント・補充切れ対応 |
| 2営業日出荷 | ¥9,800 | 約1.6倍 | 短納期が必要なケース |
| 3営業日出荷 | ¥8,500 | 約1.4倍 | やや急ぎのオーダー |
| 5営業日出荷 | ¥7,200 | 約1.2倍 | 通常のバランス型 |
| 7営業日出荷 | ¥6,200 | 基準 | コスト最優先・計画的な注文 |
※ 上記は参考価格です。実際の料金は用紙やサイズ、枚数によって異なります。
最もおすすめなのは7営業日出荷です。標準納期として設定されており、最も低コストで包装紙を入手できます。店舗の在庫状況を定期的にチェックし、包装紙のストックが半分以下になったタイミングで7営業日納期で追加注文するサイクルを作ると、コストを抑えながら欠品リスクも回避できます。
翌日出荷は7営業日出荷と比べて約1.8倍の料金になります。急なイベントやポップアップショップの出店が決まった場合など、どうしても間に合わせたいときの緊急手段として活用し、通常は余裕をもった納期でご注文いただくのが賢い選択です。
お得に注文するコツ
包装紙印刷のコストを賢く抑えるためのポイントをまとめました。少しの工夫で数千円〜数万円の節約につながることもありますので、注文前にぜひチェックしてください。
- まとめ注文で単価を下げる 包装紙は消耗品です。保管場所に余裕があれば、1回の注文枚数を増やすことで1枚あたりの単価を大幅に抑えられます。50枚と500枚では1枚あたりの単価が半額以下になるケースもあります。年間の使用量を見積もり、まとめてオーダーするのが最も効果的な節約法です。
- 7営業日出荷を活用する 納期に余裕をもたせるだけで、翌日出荷と比べて約40〜45%もコストダウンできます。イベントや繁忙期の2週間前には注文を済ませるスケジュール管理が節約の鍵です。急ぎの追加注文を減らすことで、年間トータルの印刷費用を大きく削減できます。
- 10,000円以上で送料無料 送料は全国一律660円(税込)ですが、10,000円以上のご注文で送料無料になります。あと少しで10,000円に届く場合は枚数を増やして送料分を節約するのも一つの手です。
- 用紙選びでコストコントロール フード包装や内装紙として使う場合は、薄紙(グラシン系)を選ぶことで大幅なコストダウンが可能です。ブランドの顔となるメイン包装紙には上質紙やクラフト紙を使い、インナーラップや緩衝材的な用途には薄紙を使うなど、用途に応じて用紙を使い分けると全体コストを最適化できます。
- 片面印刷でシンプルに 両面印刷より片面印刷のほうがコストを抑えられます。包装紙は外側のデザインが重要で、内側は商品に隠れて見えないことがほとんどです。片面カラー印刷を選ぶことで、見た目の品質を保ちながらコストを削減できます。
これらのコツを組み合わせることで、品質を維持しながら印刷費用を最適化できます。特に定期的に包装紙を使用する店舗様は、年間の使用量を把握したうえでまとめ注文のサイクルを確立することが、長期的なコスト削減につながります。
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