折込チラシのサイズ一覧|B4・A4・A3の寸法と選び方
「新聞折込って、どのサイズで作ればいいの?」
実はB4が一番多いんですが、目的によってはA4やA3もアリです。
折込チラシのサイズ早見表
まずは、よく使われるチラシサイズの寸法一覧です。
| サイズ | 寸法(mm) | イメージ | 折込での使用率 |
|---|---|---|---|
| A5 | 148 × 210 | 文庫本くらい | △ 少ない |
| B5 | 182 × 257 | 週刊誌くらい | △ 少ない |
| A4 | 210 × 297 | コピー用紙 | ○ そこそこ |
| B4 | 257 × 364 | 新聞の半分くらい | ◎ 一番多い |
| A3 | 297 × 420 | A4の2倍 | ○ 目立ちたい時 |
| B3 | 364 × 515 | B4の2倍 | △ 大型店舗向け |
A判とB判の違い
A判は国際規格、B判は日本独自の規格。折込チラシではB4が主流なのは、新聞のサイズ(ブランケット判)と相性がいいから。新聞を広げたときにB4がちょうど収まるんです。
定番はB4サイズ
新聞折込チラシの約7割はB4サイズと言われています。
なぜB4が多いかというと…
- 新聞に挟みやすいサイズ
- 情報量と見やすさのバランスが良い
- 折込料金が安い(小さいサイズと同じ料金区分)
- 他のチラシと同じサイズで埋もれにくい
スーパーのチラシ、ドラッグストアのチラシ、家電量販店のチラシ…ほとんどがB4です。
「とりあえず折込チラシを作りたい」という場合は、B4を選んでおけば間違いないです。
サイズ別の価格を知りたい方へ
チラシ印刷の価格表を見るサイズ別のメリット・デメリット
A4サイズ
メリット
- B4より安い
- 手に取りやすいサイズ
- ファイリングしやすい
デメリット
- 情報量が限られる
- B4チラシの中で小さく見える
おすすめケース:高級路線の店舗、情報を絞り込んだシンプルなチラシ
B4サイズ(定番)
メリット
- 折込チラシの定番で埋もれにくい
- 情報量と見やすさのバランスが良い
- 折込料金が安い区分
デメリット
- 他と同じサイズなので目立ちにくい
おすすめケース:スーパー、飲食店、不動産、塾など、ほとんどの業種
A3サイズ
メリット
- 圧倒的に目立つ
- 大量の商品を掲載できる
- 二つ折りにしてB4サイズで配布も可能
デメリット
- 印刷代が高い
- 折込料金が上がる可能性
おすすめケース:大型セール、オープン記念、競合と差別化したい時
折り加工を入れる場合
「A3サイズで作って、B4に折って配りたい」というケースもあります。
よくある折り方
- 二つ折り:A3→A4サイズに / B3→B4サイズに
- 巻き三つ折り:A4を3つに折ってコンパクトに
- 外三つ折り:三つ折りだけど開きやすい
折りを入れると「開く」という動作が加わるので、表紙のインパクトで興味を引く→開いて詳細を見せる、という構成ができます。
注意
折り加工を入れると、印刷代に加えて折り加工代がかかります。また、折込の際に「折ったサイズ」が基準になるのか「広げたサイズ」が基準になるのかは、折込業者によって異なるので事前に確認しましょう。
サイズ選びのコツ
最後に、サイズ選びで失敗しないためのコツをまとめます。
情報量で選ぶ
- 商品10点以下 → A4でも十分
- 商品20〜30点 → B4が適切
- 商品50点以上 → A3または両面B4
予算で選ぶ
サイズが大きくなるほど印刷代は上がります。予算が限られているなら、まずA4かB4で検討しましょう。
競合を見て選ぶ
同じエリア・同じ曜日に入る競合のチラシをチェック。みんながB4なら、あえてA4で差別化する、という戦略もあります。
折込業者に確認する
新聞販売店によって、受け入れ可能なサイズに制限がある場合があります。特に大きいサイズ(B3以上)は事前確認を。
まとめ
- 折込チラシの定番はB4サイズ(257×364mm)
- 情報量を絞るならA4、目立ちたいならA3
- 折り加工を入れると構成の幅が広がるが、コストは上がる
- 迷ったらB4を選んでおけば間違いなし