展示会集客を成功させる5つのポイント

展示会マーケティングのコツ

ブース集客の印刷物活用術

展示会集客を成功させる

5つの実践ポイント

展示会への出展は新規顧客獲得の絶好の機会ですが、同時に多くの競合が並ぶ厳しい戦場でもあります。数百社が出展する展示会で自社ブースに足を運んでもらうには、綿密な事前準備と戦略的な当日運営が不可欠です。

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本記事では、印刷業界で多数の企業の展示会集客をサポートしてきた経験から、展示会集客を成功させるための実践的な5つのポイントを詳しく解説します。これから初めて展示会に出展する方も、さらに成果を高めたい方も、ぜひ参考にしてください。

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展示会の成功は実は会場に着く前から始まっています。事前告知チラシは既存顧客や見込み客に「展示会に来てください」と伝える重要なツールです。DMやメールと併用することで、来場者数を大幅に増やすことができます。

事前告知チラシには必ず「展示会名」「開催日時・会場」「自社ブース番号」「見どころ・展示内容」を明記しましょう。特にブース番号は大きく目立つように記載してください。広い会場で迷わせないための配慮が来場率を高めます。

さらに効果的なのが「来場特典」の設定です。「チラシ持参で○○プレゼント」「事前登録で限定資料配布」などの特典を用意すると、チラシを持って訪れる確率が大幅に上がります。実際に事前告知チラシを送付した企業では、ブース来場者が平均30%増加したというデータもあります。

配布タイミングは展示会の2〜3週間前がベストです。早すぎると忘れられ、直前すぎると予定が入ってしまうため、この期間に既存顧客リストへDM送付、メールマガジンでの告知、SNSでの拡散を並行して行いましょう。

ブース装飾の工夫

展示会場では限られたスペースで最大限の注目を集める必要があります。ブース装飾は来場者の足を止める「第一印象」を決定づける重要な要素です。

まず重要なのが「タペストリー・バックパネル」です。遠くからでも何の会社か分かるよう、社名とキャッチコピーを大きく配置しましょう。文字サイズは最低でも30cm以上が推奨されます。通路を歩く来場者の視界に入る高さ(2m前後)に設置することがポイントです。

次にテーブルクロスやカウンタークロスで統一感を演出します。企業カラーに合わせたクロスを使用することで、ブランドイメージを強化できます。無地の会場備品テーブルをそのまま使うのと、オリジナルクロスを掛けるのでは印象が大きく変わります。

さらに「のぼり旗」や「フラッグ」を活用すると、通路からの視認性が格段に向上します。高さのある装飾は人混みの中でも目立ち、ブース位置の目印にもなります。ただし、展示会によっては装飾の高さ制限があるため、事前に主催者の規定を確認しましょう。

ノベルティ活用

ノベルティは来場者の記憶に残り、展示会後も自社を思い出してもらうための重要なツールです。ただし、ただ配るだけでは効果は限定的。戦略的に活用することが大切です。

ノベルティは「集客用」と「商談後用」の2種類を用意することをおすすめします。集客用は通路を歩く人に配る軽いもの(ポケットティッシュ、うちわ、ボールペンなど)で、ブースへの誘導に使います。商談後用は話を聞いてくれた方への質の高いもの(高級ボールペン、USBメモリ、エコバッグなど)で、深い印象付けに使います。

特に効果的なのが「実用性の高いノベルティ」です。展示会は1日中歩き回るため、トートバッグやクリアファイルなど、その場で使えるものは喜ばれます。自社ロゴ入りトートバッグは、来場者が会場内で持ち歩くことで「歩く広告」としても機能します。

数量は来場予定者数の20〜30%程度を目安に準備しましょう。大規模展示会で1万人来場なら2,000〜3,000個が目安です。ノベルティ配布と併せて名刺交換や簡単なアンケートを実施すると、展示会後のフォローアップにつながります。名刺デザインのコツもチェックしておくと良いでしょう。

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当日配布資料の準備

展示会当日に配布する資料は、来場者が持ち帰って後日検討するための重要なツールです。展示会という限られた時間では全てを説明しきれないため、資料が「営業の続き」を担います。

基本となるのが「会社案内パンフレット」です。A4三つ折りまたはA4見開き4ページ程度が持ち帰りやすく読まれやすいサイズです。会社概要だけでなく、主力製品・サービス、導入事例、お客様の声を盛り込み、信頼感を醸成しましょう。

さらに「製品カタログ」や「価格表」も準備します。展示会では興味を持った製品の詳細情報を持ち帰りたいというニーズが高いため、製品ごとの詳細資料があると親切です。ただし、あまり厚すぎる冊子は持ち帰りの負担になるため、A4で8ページ以内が理想的です。

近年増えているのが「QRコード付き資料」です。紙の資料には概要を記載し、詳細はWebサイトへQRコードで誘導する形式です。これにより印刷コストを抑えながら豊富な情報を提供でき、さらにアクセス解析で興味度も測定できます。

資料の準備数は展示会規模にもよりますが、来場予定者数の10〜15%程度が目安です。1万人規模なら1,000〜1,500部を用意し、不足しそうなら追加発注できるよう、印刷会社に事前相談しておくと安心です。

SNS告知との連携

展示会集客において、近年ますます重要になっているのがSNSとの連携です。リアルな展示会とオンラインのSNSを組み合わせることで、集客効果を倍増させることができます。

展示会の1ヶ月前からSNS(Twitter、Facebook、LinkedIn、Instagram)で告知を開始しましょう。「○月○日の△△展示会に出展します」という告知に加え、「ブース番号は○○です」「当日は新製品を展示」など、具体的な情報を小出しに発信すると注目度が高まります。

特に効果的なのが「展示会限定情報」の予告です。「展示会で限定資料を配布」「ブース来場者に特別デモを実施」など、来場メリットを明確に打ち出すことで、SNSフォロワーの来場を促せます。ハッシュタグ(#展示会名 #業界名 など)を活用すると、フォロワー以外にもリーチできます。

当日はブースの様子をリアルタイムでSNS投稿しましょう。「ブースは○○エリアです」「今から製品デモを行います」といった情報を発信することで、会場内の来場者を誘導できます。また、ブース来場者に「SNSでシェアしてくれたら○○プレゼント」といったキャンペーンを実施すると、拡散効果も期待できます。

展示会後もSNSでお礼投稿や報告を行い、つながった方々との関係を維持しましょう。展示会は一時的なイベントですが、SNS連携により長期的な関係構築が可能になります。店舗集客の方法と組み合わせることで、さらに効果が高まります。

まとめ

展示会集客を成功させる5つのポイントをまとめます。

  • 事前告知チラシでブース来場者を30%増加させる
  • タペストリー・のぼり旗で遠くからでも目立つブース装飾を実現
  • 集客用と商談後用の2種類のノベルティで効果的にアプローチ
  • A4三つ折りパンフレットとQRコード活用で資料を最適化
  • SNS連携で展示会前後も含めた長期的な関係構築を実現

これらのポイントを押さえた展示会出展で、最大限の成果を獲得しましょう。チラシ印刷やパンフレット制作でお困りの際は、ぜひ当社にご相談ください。

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