印刷ガイド

ポスター印刷の用紙ガイド

ポスター印刷で使える用紙の種類と特徴を比較。コート紙・マットコート・半光沢・ユポ紙など、用途に合わせた最適な用紙選びをサポートします。

ポスター用紙の種類と特徴

コート紙135kg

光沢仕上げで写真やカラーが鮮やか。屋内掲示に最適で、最もリーズナブルな用紙です。

マットコート135kg

光沢を抑えた落ち着いた質感。文字が読みやすく、照明下でも反射しにくい特徴があります。

半光沢紙

コートとマットの中間。適度な光沢で写真も文字もバランス良く仕上がります。

ユポ紙(合成紙)

耐水性・耐久性に優れた合成紙。屋外掲示や水回りに最適で、破れにくい特徴があります。

用途別おすすめ用紙

用途 おすすめ用紙 理由
店内ポスター コート紙 写真が鮮やか、低コスト
展示会パネル マットコート 反射しにくく見やすい
屋外ポスター ユポ紙 耐水・耐久性が高い
メニューポスター ラミネート+コート紙 汚れ防止、長期使用可能

用紙選びでよくある失敗と対策

初めてポスターを印刷する方がやりがちなミスとその対策をまとめました。

失敗1: 屋外に普通紙のポスターを掲示した

コート紙やマットコート紙は紙素材のため、雨に濡れるとすぐに傷みます。屋外掲示には必ず合成紙を選ぶか、ラミネート加工を施してください。

失敗2: 蛍光灯下でコート紙が反射して見にくい

店舗やオフィスの蛍光灯直下に掲示する場合、コート紙の光沢が反射して内容が読みにくくなることがあります。照明が強い場所にはマットコート紙を選ぶと反射を軽減できます。

失敗3: 写真ポスターの色がくすんで見える

写真の品質を最優先するなら、半光沢紙を選びましょう。コート紙でも十分な発色が得られますが、微妙な色調やグラデーションを追求する場合はフォト用紙が圧倒的に有利です。

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コート紙・マット紙・半光沢紙・合成紙から選べます。1枚から注文OK。
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よくあるご質問

Qポスターに最も一般的な用紙は何ですか?
A
コート紙(135kg)が最も一般的です。光沢があり写真やイラストの発色に優れ、価格も手頃なため多くの用途に対応できます。
Q屋外に掲示するポスターにはどの用紙がよいですか?
A
屋外掲示には合成紙(ユポ紙)が適しています。耐水性・耐久性に優れ、ラミネート加工と組み合わせるとさらに長持ちします。
Q蛍光灯の下でポスターが光って見にくいのですが?
A
マットコート紙を選ぶと光の映り込みを抑えられます。ギャラリーや美術館では照明の反射対策としてマット紙が広く使われています。
Q写真展のポスターに最適な用紙は?
A
半光沢紙(フォト用紙)が最適です。繊細な階調表現が得意で、写真スタジオ品質の仕上がりが得られます。インクジェット印刷での使用が前提です。
Q用紙の厚さ(kg表記)は何を意味しますか?
A
用紙の「kg」は連量と呼ばれ、原紙1,000枚分の重さを表します。数値が大きいほど厚い紙です。ポスターでは135kgが標準で、しっかりした質感があります。

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