パンフレットのサイズ比較ガイド
A4・A5・B5・CDサイズなど、パンフレットで使われる主要サイズの寸法・折った後のサイズ・封筒との相性をまとめました。配布方法や掲載情報の量に合わせてサイズを選んでください。
サイズ一覧と寸法
パンフレットで一般的に使われるサイズの展開寸法(折る前)と、二つ折り・三つ折り後の仕上がり寸法をまとめました。
| サイズ名 | 展開寸法 | 二つ折り時 | 三つ折り時 | 対応封筒 |
|---|---|---|---|---|
| A4 | 210mm × 297mm | 148.5mm × 210mm | 99mm × 210mm | 二つ折り→角2封筒 / 三つ折り→長3封筒 |
| A5 | 148mm × 210mm | 105mm × 148mm | 70mm × 148mm | そのまま長3封筒 / 二つ折り→洋2封筒 |
| A6 | 105mm × 148mm | 74mm × 105mm | 49mm × 105mm | そのまま洋2封筒 |
| B5 | 182mm × 257mm | 128.5mm × 182mm | 86mm × 182mm | 二つ折り→角3封筒 |
| B6 | 128mm × 182mm | 91mm × 128mm | 61mm × 128mm | そのまま長3封筒 |
| CDサイズ | 120mm × 120mm | 60mm × 120mm | 40mm × 120mm | CDケース対応 |
| 細長(100×210mm) | 100mm × 210mm | 100mm × 105mm | 70mm × 100mm | 長3封筒(横向き) |
※ 寸法は仕上がり寸法です。印刷データには上下左右3mmの塗り足しが必要です。
サイズ別おすすめ用途
小さいサイズの活用法
A6やB6サイズは、ポケットに入る携帯性が強みです。観光案内のリーフレット、名刺代わりのショップカード型パンフレット、ポイントカードと一緒に渡す商品紹介など、「持ち歩いてもらう」ことを前提とした用途に向いています。
細長サイズの使い方
100mm×210mmの細長パンフレットは、ラックに立てて置くのに最適です。チケット売り場、ホテルのフロント、不動産の店頭など、パンフレットスタンドに収まるサイズとして設計されています。長3封筒に横向きで入るため、DMとしても使えます。
封筒との相性表
パンフレットを郵送する場合、封筒サイズとの相性は重要です。封筒に対して余裕を持たせた組み合わせを選びましょう。
| 封筒 | 封筒サイズ | 入るパンフレット | 備考 |
|---|---|---|---|
| 長3封筒 | 120mm × 235mm | A4三つ折り / A5そのまま / B6そのまま | 最も一般的なビジネス封筒。郵送DMの定番。 |
| 角2封筒 | 240mm × 332mm | A4そのまま / A4二つ折り / B5そのまま | 折らずに入れたい場合に。資料の同封に便利。 |
| 角3封筒 | 216mm × 277mm | B5そのまま / A4二つ折り | B5サイズにぴったり。 |
| 洋2封筒 | 114mm × 162mm | A5二つ折り / A6そのまま | 招待状やカードに使われるサイズ。 |
サイズ選びのチェックポイント
1. 掲載する情報量で決める
文章や写真が多いならA4、ポイントを絞って伝えるならA5やB6。「載せたい情報が収まるか」を基準にすると迷いにくくなります。三つ折りA4なら6面使えるので、見開き構成も含めて情報設計ができます。
2. 配布シーンを想像する
展示会やセミナーで手渡しするなら、カバンに入れやすいA5〜B5がおすすめ。店頭のラックに置くなら細長サイズ。ポスティングするなら郵便受けに入るA4三つ折りが確実です。
3. 郵送するなら封筒から逆算する
郵送DMとして使う場合は、先に封筒サイズを決めてからパンフレットのサイズを選ぶとスムーズです。長3封筒(定形郵便84円〜)に入れるなら、A4三つ折りかA5がベストです。