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CDジャケットのフロント・バックインレイ・帯・盤面パーツ構成サンプル 制作実績より
 CDジャケット印刷 / パーツ構成ガイド

CDパッケージは
4 つのパーツでできている。

フロントジャケット・バックインレイ・帯(OBI)・盤面 — それぞれの役割とサイズ、組み合わせパターンを 1 ページにまとめました。初めてのCD制作でも、必要なパーツが 3 分でわかります。

  • 各パーツの実寸・記載内容・選び方
  • 2P/4P/6P/8P の折り方ビジュアル
  • シングル / アルバム / 限定盤 の最適セット
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CDパッケージの全体構成

CDのパッケージは複数のパーツで構成されています。市販されているCDを手に取って見てみると、ケースの表側にはジャケット(フロントインレイ)、裏側にはバックインレイ、ケースの側面には帯(OBI)が付いていることがわかります。ケースの中にはディスクとともに歌詞カードやブックレットが入っていることもあります。

すべてのパーツを揃える必要はなく、予算や目的に応じて組み合わせを決めます。最もシンプルなのは2Pジャケット(表裏の1枚もの)だけをケースに入れるパターンで、デモ盤やプロモーション盤に多く見られます。流通販売を前提としたアルバムであれば、4Pジャケット+バックインレイ+帯の3点セットが一般的です。

各パーツにはそれぞれ異なる役割があり、記載すべき情報も異なります。以下で各パーツの詳細を見ていきましょう。用紙選びについては用紙比較ガイドで詳しく解説しています。

各パーツの役割とサイズ

CDパッケージを構成する 4 つの主要パーツ。それぞれの「どこに入るか」「何を書くか」「実寸」を1枚で確認できます。

必須 120×120mm

Cover Artwork

フロントジャケット

CDの「顔」となる表紙。アルバムアートワーク・タイトル・アーティスト名を配置します。2P〜8Pまで選べ、ページ数に応じて歌詞やクレジットも掲載できます。

ページ: 2/4/6/8P 用紙: マットコート他
推奨 151×118mm

Back Inlay

バックインレイ

ケース裏面に入る印刷物。曲名リスト・クレジット・バーコードを記載します。左右の折り返しと背表紙(約6.5mm幅)があり、棚に並んだ時に見えるのは背表紙だけ。

背表紙: 6.5mm 折り返し: 左右あり
257×30mm

OBI Strip

帯(OBI)

ケース下部に巻く細長い帯紙。キャッチコピー・価格・発売日・品番を記載します。日本のCD文化を象徴するパーツで、店頭での訴求力アップに直結します。

必須度: 流通盤なら推奨
オプション 直径118mm

Disc Label

盤面(レーベル面)

ディスク表面の印刷。アーティスト名・タイトル・曲目を記載します。ジャケットと統一感のあるデザインにすると、パッケージ全体の完成度が一気に上がります。

対応: 別途お見積

ジャケットのページ数と折り方

フロントジャケットは 2P / 4P / 6P / 8P の 4 種類から選べます。掲載できる情報量とコストのバランスで決めましょう。

2P

2 Pages

折りなし(1枚)

120×120mm

シングル・デモ盤向け。最もコストを抑えられる構成。

6P

6 Pages

三つ折り(巻き三つ折り)

360×120mm

歌詞 + 写真 + クレジットを十分に掲載できる。

8P

8 Pages

観音折り・蛇腹折り

240×240mm等

ブックレット相当。写真集・ライナーノーツに最適。

最もよく選ばれるのは 4Pジャケット。見開き内側に歌詞とクレジットを配置でき、アルバムCDの標準仕様として広く使われています。曲数が多く全曲歌詞を載せたい場合は 6P / 8P、コストを抑えたい場合は 2P が向きます。

8Pジャケットの折り方には観音折り・蛇腹折り・巻き折りなど複数の選択肢があります。折り方によって開いたときの見え方が変わるため、デザインとの相性を考えて選びましょう。詳しくは お問い合わせ ください。

各パーツに記載する情報

CDパッケージの各パーツには、それぞれ記載すべき定番の情報があります。漏れなく準備しておくことで、スムーズにデザイン・入稿を進められます。

フロントジャケットに記載する情報

アルバムタイトル、アーティスト名、アルバムアートワーク(メインビジュアル)を配置します。4P以上の場合、見開き内面には歌詞・楽曲クレジット(作詞/作曲者名)・演奏メンバー・スペシャルサンクス・録音スタジオ情報などを記載するのが一般的です。著作権表記(コピーライト)も忘れずに入れましょう。

バックインレイに記載する情報

曲番号と曲名のリスト、各曲の演奏時間、トータル演奏時間、レーベル名・レーベルロゴ、バーコード(流通販売する場合)、著作権表記、製造年を記載します。背表紙部分(約6.5mm幅)にはアーティスト名とタイトルを縦書きまたは横書きで入れます。

帯に記載する情報

キャッチコピー(作品の魅力を伝える短いフレーズ)、価格(税込表示)、発売日、品番、レーベル名、バーコードを記載します。帯のスペースは限られているため、情報を厳選してレイアウトすることが重要です。フォントサイズは7pt以上を確保しましょう。

用途別・最適なパーツ組み合わせ

作品の種類と予算によって、最適な組み合わせは変わります。アイリィデザインの過去 1,200 件以上の制作実績から、代表的な 3 パターンをご紹介します。

シングル・デモ盤

最小限のパーツで、コストを抑えてCD制作ができます。配布用デモにも。

  • 2P フロントジャケット
  • バックインレイ

100枚 ¥4,200〜

限定盤・豪華仕様

8Pブックレット構成で、ファン垂涎の豪華パッケージ。歌詞集・写真集としても機能。

  • 8P フロントジャケット
  • バックインレイ
  • 帯(OBI)
  • 盤面印刷(別途)

100枚 ¥12,400〜

セット注文を活用すると、単品ごとに注文するより最大 30% お得になります。詳しい料金は 料金一覧ページ でご確認ください。

関連ページ

よくあるご質問

QCDジャケットに最低限必要なパーツは何ですか?
Qバックインレイとは何ですか?
QCDの帯(OBI)は必ず必要ですか?
Q4Pジャケットと8Pジャケットの違いは何ですか?
Q盤面(レーベル面)の印刷もできますか?
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