イベント成功のカギは、魅力的なチラシで多くの人に情報を届けること。しかし、「どんな情報を載せればいいの?」「目立つデザインにするにはどうすれば?」と悩む方も多いのではないでしょうか。この記事では、イベントチラシの作り方を基本から解説し、集客力を高めるデザインのコツをご紹介します。
イベントチラシに必須の情報
イベントチラシには、参加者が知りたい情報を漏れなく掲載することが大切です。以下の要素は必ず含めましょう。
5W1Hを押さえよう
イベント名・内容
日時・開場時間
会場・住所
出演者・主催者
参加方法・料金
特に日時・場所・参加費は大きく目立つように配置しましょう。これらの情報が見つけにくいと、興味を持った人も参加を諦めてしまいます。また、問い合わせ先やSNSアカウント、QRコードなども忘れずに記載してください。
目を引くレイアウトの基本
チラシを手に取ってもらうには、一瞬で目を引くレイアウトがポイントです。以下のポイントを意識しましょう。
視線の流れを意識する
人の視線は「Z型」や「F型」に動くと言われています。重要な情報は左上から右下への対角線上に配置すると自然に目に入ります。イベント名は左上や中央上部、日時は右上、詳細は中央、問い合わせ先は下部という配置が基本です。
情報の優先順位をつける
すべての情報を同じ大きさで載せると、何が重要かわからなくなります。メリハリをつけることで、伝えたい内容が明確になります。
| 優先度 | 情報内容 | 表示サイズの目安 |
|---|---|---|
| 高 | イベント名・キャッチコピー | 最大(24pt以上) |
| 中 | 日時・場所・料金 | 大きめ(16〜20pt) |
| 低 | 詳細説明・注意事項 | 標準(10〜12pt) |
写真・イラストの効果的な使い方
ビジュアル要素はチラシの印象を大きく左右します。適切な画像選びとレイアウトで、イベントの魅力を最大限に伝えましょう。
写真選びのポイント
- 過去のイベント写真:雰囲気が伝わりやすい
- 出演者・講師の写真:信頼感と期待感を演出
- 会場の写真:参加のイメージがしやすい
- イメージ素材:イベントのテーマを象徴するもの
写真は高解像度(300dpi以上)のものを使用してください。低解像度の画像は印刷時にぼやけてしまいます。また、背景を切り抜いた写真を使う場合は、主役となる被写体がはっきりと見えるものを選びましょう。
色使いとフォント選び
色とフォントはイベントの雰囲気を決定づける重要な要素です。ターゲット層やイベントの性質に合わせて選びましょう。
イベント別おすすめカラー
セール・フェス・活気あるイベント
ビジネス・セミナー・涼しげなイベント
エコ・健康・自然系イベント
女性向け・華やかなイベント
フォント選びのコツ
使用するフォントは2〜3種類までに抑えましょう。多すぎると統一感がなくなります。タイトルには太めのゴシック体や装飾フォント、本文には読みやすい明朝体やゴシック体がおすすめです。
印刷仕様の選び方(サイズ・用紙)
デザインが完成したら、用途に合った印刷仕様を選びましょう。
サイズの選び方
| サイズ | 特徴 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| A4(210×297mm) | 情報量が多く載せられる定番サイズ | セミナー・展示会・コンサート |
| A5(148×210mm) | 手渡しやすいコンパクトサイズ | ワークショップ・小規模イベント |
| B5(182×257mm) | A4とA5の中間、読みやすい | 地域イベント・学校行事 |
用紙の選び方
コート紙は光沢があり写真映えが良いため、ビジュアル重視のイベントに最適です。マット紙は落ち着いた質感で文字が読みやすく、セミナーや講演会向きです。厚みは90kgが標準的ですが、高級感を出したい場合は135kgを選ぶと良いでしょう。
まとめ
効果的なイベントチラシを作るためのポイントをおさらいしましょう。
- 5W1Hを明確にし、必須情報を漏れなく掲載
- 視線の流れを意識したレイアウトで情報に優先順位をつける
- 高解像度の写真・イラストでイベントの魅力を伝える
- イベントの雰囲気に合った色とフォントを選ぶ
- 用途に応じたサイズと用紙を選択する
これらのポイントを押さえることで、集客力の高いイベントチラシを作成できます。デザインに自信がない方は、プロにお任せいただくのも一つの方法です。
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