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立って向き合う
席を立ち、相手と正面に向き合います。テーブル越しの交換は避け、テーブルの横に移動しましょう。
名刺交換は日本のビジネスにおける重要な儀式です。正しい渡し方・受け取り方のマナー、名刺に記載すべき情報、やりがちなNG例まで、実践的なビジネスマナーをまとめました。
名刺交換にはしっかりとした手順があります。正しいマナーを身につけておけば、初対面でも自信をもって振る舞えます。
商談やミーティングで複数人と名刺交換する場面は頻繁にあります。この場合、役職が上の方から順に交換するのが基本です。交換した名刺は相手の着席位置に合わせてテーブルの上に並べると、名前と顔を一致させやすくなります。
名刺入れの上に最も役職の高い方の名刺を置き、他の名刺はテーブルに直接並べるのが一般的です。名刺がテーブルから落ちないよう注意してください。
名刺を切らしてしまうのはビジネスパーソンとして恥ずかしい失態です。名刺入れの残りが10枚を切ったら補充のサインです。展示会やセミナーの前には多めに準備しておくことも大切です。二つ折り名刺は通常サイズの名刺入れに入る枚数が少なくなるので、二つ折り名刺を使う場合は専用のケースを用意するとよいでしょう。