両面活用 裏面デザイン術

名刺の両面印刷と裏面デザインのポイント

名刺の裏面を有効活用することで、限られたスペースに最大限の情報を盛り込めます。裏面に載せるべき情報の選び方から、表裏の統一感を保つレイアウト術までご紹介します。

両面印刷のメリット

名刺を両面印刷にすることで、表面に載せきれない情報を裏面に配置でき、名刺一枚の情報量が大幅に増えます。表面は日本語で基本情報を、裏面に英語表記や補足情報を掲載するパターンが最も人気です。

両面印刷の名刺は受け取った相手に「情報が丁寧に整理されている」「きちんとした会社だ」という印象を与えます。表面だけの名刺に比べて記憶に残りやすく、後から連絡を取る際の利便性も向上します。

裏面に載せる情報の選び方

最人気
英語表記
表面は日本語、裏面は英語で同じ情報を記載。外資系企業や海外取引がある方の定番パターンです。グローバル企業のスタンダードとして広く採用されています。
実用的
地図・アクセス
最寄り駅からのアクセスマップを掲載。来社・来店を促す営業職や店舗ビジネスに効果的です。シンプルな地図で迷わず来ていただけます。
デジタル連携
QRコード・SNS
WebサイトやSNSへのQRコードを掲載。スマートフォンで読み取るだけで即アクセス可能。LinkedIn・Instagram・Xなどのアカウントも記載するとデジタル連携が強化されます。
ブランディング
事業内容・キャッチコピー
会社や個人の強みを端的に伝えるキャッチコピーや、主な事業内容・サービス一覧を掲載。初対面の相手に「何をしている人か」が明確に伝わります。

表面と裏面のデザイン統一術

両面印刷で最も大切なのは、表裏のデザインに統一感を持たせることです。配色・フォント・余白のルールを表裏で共通にし、一枚の名刺としてまとまりのある仕上がりを目指しましょう。

統一すべきポイント

  • 配色コーポレートカラーを表裏共通で使用。背景色やアクセントカラーも統一します。
  • フォント和文・英文ともに同じフォントファミリーを使用。サイズ感も揃えましょう。
  • 余白端からのマージン、要素間のスペースを表裏で同じルールに。
  • ロゴの扱い表裏どちらにもロゴを配置する場合は、同じサイズ・同じ位置関係にします。

デザインのコツページでは、フォントや色使いの基本をさらに掘り下げています。あわせてどうぞ。

裏面レイアウトの具体例

裏面のレイアウトは表面と対称にする必要はありません。表面が左寄せなら裏面もそれに準じるのが自然ですが、裏面を中央揃えにしてロゴと事業内容だけをシンプルに配置するパターンも人気です。

英語表記の裏面を作る場合は、住所の書き方に注意が必要です。日本語の住所は「大きい単位→小さい単位」の順ですが、英語では「小さい単位→大きい単位」の逆順になります。

両面印刷と片面印刷の比較

項目片面印刷両面印刷
情報量基本情報のみ基本情報+補足情報
料金最安片面の1.3〜1.5倍
印象シンプル・スッキリ丁寧・充実
向いている人シンプル志向・コスト重視多情報掲載・海外取引あり

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よくあるご質問

Q名刺の裏面には何を載せるのが一般的ですか?
A
英語表記の連絡先、会社の地図・アクセス、事業内容・キャッチコピー、SNS・QRコード、資格・実績などが人気です。業種や目的に合わせてお選びください。
Q両面印刷の料金はどのくらい上がりますか?
A
片面印刷に比べて概ね30〜50%ほど料金が上がります。詳しい料金は価格表でご確認ください。
Q裏面を英語表記にする場合のポイントは?
A
名前はFirst Name → Last Nameの順で記載し、役職は英語表記に変換します。住所は番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→Japanの逆順で記載するのが一般的です。
Q裏面にQRコードを入れるメリットは?
A
QRコードを掲載するとWebサイト・SNSへスマートフォンから即アクセスできます。URL手入力の手間がなく、デジタル情報への導線として非常に効果的です。
Q表面と裏面のデザインを統一すべきですか?
A
はい、配色・フォント・デザインルールは表裏で統一すべきです。一体感のある仕上がりにすることで、プロフェッショナルな印象を与えられます。

ご不明な点はカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせ下さい