「回数券を作りたいけど、デザインはどうすればいい?」――印刷のご注文で一番多い相談がこれです。せっかくお金をかけて印刷するなら、お客さんが財布から出すたびに「このお店、センスいいな」と思ってもらえるデザインにしたいもの。
ここでは、整体院・エステ・ジム・飲食店・美容室の5業種について、実際に人気の高いデザインパターンを紹介します。配色の選び方やレイアウトの工夫も具体的に書いているので、「どんなデザインを注文すればいいか分からない」という方はぜひ参考にしてください。
回数券印刷の詳しい仕様・テンプレート一覧もあわせてご覧ください。
整体院・治療院の回数券デザイン
整体院の回数券で大切なのは「信頼感」と「清潔感」。派手すぎるデザインは逆効果になりやすい業種です。
パターン1:グリーン×ホワイトの王道デザイン
深めのグリーン(#2e7d32あたり)をメインカラーに、白を基調としたデザイン。葉っぱやハーブのイラストをワンポイントに入れると「癒し」の印象が出ます。整体院のお客さんは40〜60代が多いので、文字サイズは大きめ(11pt以上)にするのがポイント。
パターン2:ネイビー×ゴールドの高級感デザイン
自費診療メインの整体院・鍼灸院に人気。濃紺の背景にゴールドの箔押し風デザインで、1回5,000円以上の施術に見合う「格」を出せます。マット110kgの用紙と相性が良く、手触りにも高級感が出ます。
パターン3:パステルブルー×木目調のナチュラルデザイン
骨盤矯正やマタニティ整体など、女性客がメインの院向け。淡いブルーに木目調のテクスチャを重ねると、やさしい雰囲気に。手書き風フォントを店名に使うと、さらに親しみやすくなります。
エステサロンの回数券デザイン
エステの回数券は「特別感」が命。お客さんに「持っているだけで気分が上がる」と思わせるデザインが理想です。
パターン1:ピンクゴールド×ホワイトのフェミニンデザイン
ローズゴールド(#b76e79)をアクセントカラーに、ホワイトベースでまとめたデザイン。高級コスメのパッケージのような仕上がりになります。両面カラーで裏面にも同じトーンを使うと統一感が出ます。
パターン2:モノトーン×大理石テクスチャのモードデザイン
黒・グレー・白だけで構成したシックなデザイン。大理石風の背景パターンを薄く入れると、一気にラグジュアリーな印象に。痩身エステやハイフなど、高単価メニューの回数券に向いています。
パターン3:ラベンダー×シルバーのリラクゼーションデザイン
薄紫にシルバーのラインを入れたデザイン。アロマやリラクゼーション系のエステに最適。花のイラストを入れるなら、写実的なものよりラインアート風がおしゃれに見えます。
回数券テンプレート40種以上の中から、エステサロン向けデザインも多数ご用意しています。
ジム・フィットネスの回数券デザイン
ジムの回数券に求められるのは「やる気が出る」デザイン。スポーティーで力強いビジュアルが好まれます。
パターン1:ブラック×ネオンカラーのストリートデザイン
黒ベースにネオングリーンやオレンジのアクセント。パーソナルジムや格闘技系ジムで人気が高いデザインです。太めのサンセリフフォントで店名を大きく入れると、インパクトが出ます。
パターン2:ネイビー×レッドのスポーツデザイン
ネイビーベースに赤のストライプ。フィットネスクラブやスイミングスクールなど、幅広い年齢層が通う施設に向いています。6枚綴りで月2回ペースのお客さん向けに作る例が多いです。
パターン3:ホワイト×ブルーグラデーションの爽快デザイン
白ベースにブルーのグラデーション。ヨガスタジオやピラティス、女性向けフィットネスに人気。余白を多めにとって、すっきりしたレイアウトにすると「健康的」な印象が出ます。